9月、オーストラリアの春....その3
コーラルバインの群生地。
山火事のあった森は、それまでの日陰に光が燦々と降り注ぎ、
その結果、花の咲き乱れる世界が出現する仕組み。
焼け焦げたグラスツリーが見事なアクセントになっています。
マーガレットリバーの地域は、
美しい自然に乗馬のアクティビティやスパなども勢揃い。
馬上の景色は、歩く目線とはまた違った視点が楽しめます。
ホースライディングが自由にできるのは大変な魅力です。
ただ、地面の低い場所で生えている野生ランを見過ごしてしまいがち。
そんな森のなかで見かけたドンキー・オーキッド。
ロバの顔に似ているからですね。
実にさりげなく森の半日陰で咲いています。
自然のカラースキームが補色対比になっていて美しい。
カットリーフ・ヒバーティア(黄色)とホヴィア(紫)
森のなか全体にこの色で覆われていた。なんて、おしゃれ!

カラーの花を手にしていますが、
これは現地のガイドさんによると
自生種を蝕む外来種だそうで、見つけたら抜くべきとか...。
抵抗があったのですが、
確かに車窓から時々見えていた
カラーの群生地がなんだか不気味でした。
巨大な木々の森にて。










