吉谷桂子のガーデニングブログ

November 2010

November 30, 2010

ヘルンフートの lit up

IMG_1787ヘルンフート  Herrnhut イガイガ星の飾り、まだ、天井からぶら下げるフックがついていないので、テーブル上に置いているだけです。が、これにはわが家の男たちも大喜び!「すっごくいいねーっ!さすがドイツの工作物は精度が違う!」と、反応があって嬉しいことですが、私のことは誉めてもらえませんでした。苦労して作ったのに。

日本ではこの飾りの情報がなく、私もニュルンベルグのお店、3軒くらいあったうちのそれぞれが違うデザインを売っていた。3軒とも英語を喋ってくれなかったので、詳しいことがわかっていない。

R0016390Google や You Tube の検索を見ると、でるわでるわ。私のおすすめはこれ
Weihnachtssterne aus Herrnhut  ドイツの暮らしがかいま見えて素敵。いろいろな飾り方デザインあり、他にも折り紙で作るヘルンフッターとかさまざまな画像が出て来てイガイガ星好きとしてはたまらない世界です。

一昨年のバラとガーデニングショウで私が作った庭のタイトルはオクタヘドロン でしたけれども、このイガイガ星は、ドデカヘドロンdodecahedronとか、 イコサヘドロン icosahedron とか呼ぶらしい。ヨーロッパではシャンデリアなどでも見かけるパターンです。
ついでに見つけたHow to make an Origami Jasmine Flower Napkin なども楽しい。


R0011075何度かご紹介している藁の飾りのほかに、ドライフルーツの人形もかわいい。

コメントでいただいた、明後日からドイツのマルクトに行かれる方、それはニュルンベルグでしょうか?狭い町なので、くまなく歩けば、必ず素敵なものに出くわすでしょう。 おすすめをと、リクエスト頂きましたが、それはもう、ご自分の感覚で好きなものをケチらず盛大にお買い求めすることが「おすすめ」です。

R0011163私、今までのマルクトで、いっつもケチってあとから酷く後悔していましたので。藁飾りは、いずれも、一個300円前後です。安いものは1ユーロ以下。藁でできた天使もかわいいです。写真の雪だるまはこの型押し金属の専門店がある。あのヘルンフッターも20ユーロで当時の通貨で3000円くらいでした。とにかく歩いて暖かいグリューヴァインを飲んでニュルンベルガー食べて。フライドポテトも美味しいし。ヨーロッパは寒いらしいけれど、暖かな服装で行ってらっしゃい!

R0011276もしも買いすぎたら。荷物がオーバーしたらドイツの郵便局から送ればいいし。 それは去年のブログ(12月24日前後~1月10日ころ)を見て下さい。クリスマス飾りは、まだまだ先があり、12月にも続けたいと思います。



iris_garden_blog at 12:25│休日   Tweet

クリスマスのヘルンフッター飾り制作

クリスマス装飾熱、相変わらず燃えています。コメントでいただく反響もクリスマス好きが少なくないご様子。嬉しいです。

R0011081
昨年末のドイツ、ニュルンベルクのクリスマスマーケットで一目惚れして買ったきた、この星の電飾(マルチポインテッドスター、ヘルンフッター飾り)。買ってきたはいいけれど、説明書もなければ、電力ワット数も違う国の、こんなものを私の電気工作知識(小学校で習ったのみ)でできるかなと思ったのですが、これが、できました! 電気工作は子どもの夏休みの工作で余った電球と電線を切って繋いでスイッチを手作り。

IMG_4673
星といえば、six pointed star 以上のイガイガトゲトゲお星さまが大好きで、デューラーの絵にも山ほどてくるのがこのお星さま。マルチポインテッドの場合は、絵に描くのも作るのも難しい印象。

R0011194小学生の時、男子なみに模型が好きで、レーシングカーやら金閣寺など、さまざまなプラモを作っては失敗をしてきましたが、とにかく私、工作大好き。好きこそモノの上手なれと、他の仕事の催促をうけながらも完成させたい一心で深夜までかかり完成したのが、

Herrnhuter Advents und Weihnachtsstern。

私の浅はかな素人直訳だと

ヘルンフート アドベント&ヴァイナッハトゥン=「クリスマスと新年の主のお守り」ってことになるのかなあと想像しますが、怪しい解釈です。もっと詳しい確かな情報があったら、コメント欄にて教えてくださると助かります。今、周囲にドイツ語の出来る人がいないので。

R0016379買ってきたものを開けてみると、こんな感じ。前述の通り説明書がなくて最初は間違ったものを作ってしまい、周囲もなんだか違うんじゃない?と。そして、完成形の写真(上記のいくつか)をあらためてためつすがめつ観察し。やっとできたこの形。
わが家の東側、ブルーの天井からこのランプを下げたいと、組み立てが終わってから、配線作業開始。

R0016399感電したり、破裂したらどうしようとハラハラしながら、銅線をつなぎ。そしたらパチときれいにかわいく光が灯りました。

やっとできたのが一番下の写真。と、いいたいところですが、まだライトが灯った写真が撮れていない。続きはまた明日にでも!

明日から12月! クリスマスムードも一挙に盛上がってあれよと言う間に、正月を迎えることになるのでしょうか。心して時間を使わないと。こういうときは、ポストイットに一件づつ、やるべき事を書いて壁に張り、終わると一枚一枚剥がしていく。この手法が一番。パソコンやメモ帳程度だと忘れてしまい、別の用事を入れてしまいそう。



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November 29, 2010

秋の一日

今年の紅葉は到来こそ遅れたものの美しい! そう思いませんか? 関西でも関東でもこの週末は「あっ!」と思うような美しい紅葉を目にするチャンスが多かったのでは? 土曜に講演で伺った、枚方市の京阪園芸さんへの行き帰り、京都駅が凄まじい混雑。これは実際の紅葉の美しさと好天が関係、駅のホームでは混雑して前に進めず、予定の電車に乗り遅れたほどです。「聞きしに勝る人出やな」と、前のオッチャンが呟くのをうんうんと同感の思いで聞いていました。

IMG_1772昨日も晴れて久々に日曜らしい一日。家族や友人たちと誘い合わせて6人で東京藝術大学美術館で開催中の「APOCALYPSE デューラーからルドンまで」展へ。私、デューラーのふくろうの習作他、動物を描いたシリーズが大好きですが、今回は黙示録のエッチング。胸のすくような作品を見た後、夫の案内で藝大構内の見学へ。

IMG_1767私も初めてでしたし、友人が宝飾作家、大工さんと、工芸に興味津々のグループだったのと、息子にも見せたいとの気持ちから、まずは岡倉天心さんの立派な銅像に挨拶をし、鬱蒼とした緑の深い大学内を散歩。夫にとっては母校の古巣。懐かしい美術学科の工芸科へ。すると「おい吉谷じゃないか!」とかかる声。35年ぶりに再会した同級生が教授でおられた。こうなれば堂々と教授の案内で鍛金、鋳造、陶芸他、数々の作品が生みだされるアトリエ見学へ。最初は外観だけ見学の予定だったので、興味津々の中年グループ+小学生一人ゾロゾロと中へ。工房には火の神様、鞴の神様などそれぞれの工芸作品を制作に必要な神様の神棚が今も新鮮な榊を備えて美しく祭られていたことも印象的でした。伝統の世界には常に敬意。

IMG_1774それにしても、上野周辺、根津、谷中、下谷、本当に素敵な処です。今回は上野桜木町、藝大裏に住む友人 I.F さんの案内で細い裏道を探索。また、根岸育ちの夫の思い出話も加わり、しばし昭和の東京に思いを馳せるミニ旅。しかし、今にもこうした古い木造家屋が無くなってしまうのではないかと、非常に不安な気持ちにもなりました。京都あたりですと、国の決まりもあるようですが、経済的にも技術的にも、古いものを支えていくのは考えている以上に大変な問題でしょう。

IMG_1776その後、友人宅でごちそうになったボージョレヌーボーならぬ、ノベッロは、イタリアのヌーボー秋に解禁される新酒だそうです。爽やかな飲み心地でお値段も超手頃。量販店などにも売っているそうで、見かけたらお勧めです。あぁー、しかし、その後旨い魚が続出して日本酒も飲んでしまい、夕べはちょっと、飲み過ぎた。反省の朝であります。気合い入れて仕事始動!




素敵なコメントをたくさん戴いております。ありがとうございます! 質問もたくさん。未だブログランキングの件での反響引き続き。暖かな励ましをいただく反面、ちょっと誤解のコメントも。ランキングは参加することで、その存在を知ってもらえる、読者が増えることが最大の長所であって、順位を競うつもり等毛頭ありませんでしたが、期せずしてそういう構造になってしまった。と、いってもまた誤解が生じるのかもしれませんが。とにかく、競うのは嫌い。テレビ番組も来たお話全てにでている訳ではありません。ただ有名になる目的はないけれど、それと矛盾するようですが、自分の考えや本を知ってもらったり買っていただくことで出版業界の存続の危機から救える。と考えると、そのあたりのバランスは難しいですね。いずれにしても、世の中に打ってでるというのは覚悟が必要、ああ、龍馬伝終わってしまった。関係ないでした。スミマセン。


R0016395375 さんより

かわいいビーグルのビーグちゃんが家族になってからツリーを床に置く事が出来なくなってしまいました。「新しい遊び物?」と言わんばかりにジャンプしまくり「がぶりっ」!!・・・とほほです。ガブちゃんはがぶりとしませんか?

*うちでもガブちゃんの懸念はあったのですが、飾ってみるとわが家の男たち同様まったく興味を示さず。ただし、カブの目線に口に入りそうなものは飾っていません。

あと使用されている電飾ですが、お花なのでしょうか。とっても可愛らしくで上質な光ですね。灯り好きとしては気になります!

ありがとうございます。そうなんです。これ、すごくよくて東京のデパートで見つけたものです。もう4年使っています。どこかで売っているのを見つけたらまた、欲しいと思っています。3000円くらいでした。


R0016401最後に、先日 amazon ですっごく可愛いお花のクロシェの作り方の本を買ったのですが。そこに「この本を買った人はこんな本も買っています」に拙著「小さな庭のガーデニング術」があって、嬉しくなってしまいました。今はもう消えてしまっているのですが、好きなもの繋がりというか、同じような物が好きな方がおられるのだなと思って。100 flowers & to knit crochet おすすめです。



iris_garden_blog at 09:12│休日   Tweet

November 28, 2010

私流、風邪の直し方&ヴェネチア

IMG_2922昨日は大阪京阪園芸クリフトンナーサリーで講演会。お集りくださった皆様ありがとうございました。しかし、うっかり、現地で作った寄せ植えの写真を撮りそびれた! 撮りたいアングルがあったのに、悔しいことでした。今流行の艶ありハボタンをメインに、赤い花の寄せ植え。いつもの事ですが、好きな花色で作るのではなく、今の季節にあった、少しでも多くの方に喜んでもらえる色彩の、明るさもある華やぎの寄せ植え。そして植物の形(点、線、面のフォルムに注目、明るい色は上に、暗い色は下で絵画的重量感を、等々)しかし、写真がないと話になりませんね。申し訳ないです。いやもう、今日は全然余裕がなかった。写真は我が家で作った寄せ植え。個人的にカレンデュラ”コーヒークリーム”が大好きです。

花の色彩計画に加えて、植物をフォルムや質感の違いで捉えるお話もしました。これはベスチャトーさんが先駆者ですが、サイン会の時にそのことがよくわかって「目からウロコでした」と、言っていただけて凄く嬉しかったです。なかなかわかりにくい話なので。

IMG_3580


さて、白状しようかどうか迷ったのですが、実はおとといくらいから風邪をひいて、昨日は鼻風邪系で思考停止。エネルギー全開ができたかどうか心配だったのですが、さきほど会場に来てくださった方からブログに素敵なコメントをいただき、ホッとしました。往路では予期しないときに鼻水か流れてくるので、冷や汗でしたが講演中は幸い、でなかった。でも、くしゃみが一回。ウェックション!失礼しました。でも、もう大丈夫。

IMG_3545-1風邪なんて滅多にひかないのですが、私の風邪対策はひたすらお湯を飲むこと。イギリスに住んでいたころはお医者さんの敷居が高かったので、だるい風邪くらいはいつも「足湯」で直していました。くるぶしまでを熱いお湯に浸けて、厚手のバスローブ着て、首の周りにタオルをぐるぐる巻き。おちょこで飲むみたいにチビチビと熱いお湯を飲んで20〜30分。600cc以上は飲むでしょうか。足が真っ赤になって、全身びしょびしょになるほど汗がでて、最後に体をよく拭いて暖かくして眠ると、翌日はほとんど直っていました。お湯以外にもちろん生姜湯、梅湯、ハーブティのカモミールやミント系、ローズヒップ、ティユール等等も良いのですが、大量に飲むならお湯が一番。今、風邪が流行っているので、こういう時は、とにかく四六時中水分補給を。写真は北海道花の牧場のおいしいローズティ。


RIMG0251最後に、ただ今友人のTちゃんがヴェネチア滞在中、例のアックア・アルタ(Acqua Alta:水位が上がって街が洪水になる)に遭遇している。写真でみるヴェネチアの長靴生活もなかなかの景色であります。

私も去年のクリスマスにサイレンの鳴り響くアックア・アルタの始まった夜遅くにベネチアに着いたので、かなり大変だった。翌日ホテルの脇にあるシャネルブティックが水浸しでびっくり。でも、これはこれで異国情緒満点!現代なのに次元の違う場所、ヴェネチアはやはり取り憑かれたら逃れられない魅力の島。ああ、また何時の日か行きたい。絶対に行くんだ!と決めれば「やれば、できる」の論理に従って、行けるはずだが、面倒臭いことを乗り越えることを怠るとやはり行けない。でも今、ユーロが安いし。いいな。


RIMG0514ヴェネチアのクリスマス飾りの前にて。


イタリアでは多肉植物、エケベリアを使った装飾をよく見かけたけれど、何か意味があるのだろうか?耐寒性が怪しいのでよくわからない。 にわかクリスマス装飾研究家としては非常に気になった。イギリスではセンペルヴィヴムが雷よけの屋根のお守りだと聞いたことがあるけれど....。やはりドイツや北欧とは違う文化があるのできっとこのエケベリアには、何かあると思えてならない。

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November 27, 2010

私流クリスマスツリーの飾り方

IMG_583211月25日を過ぎると、ロンドンの街のクリスマスイルミネーションも本格化します。あぁーいよいよ年の瀬。年賀状のはがきも買いました。年末独特の忙しさにターボがかかります。それでも恒例のクリスマス飾り、これだけは根性で決行。でもまだベスチャトーさんやGディクスターのファーガス、ウイッチフォードのジムさん、今はカナダにいる元ハドスペンのサンドラとノリにもクリスマスカードを書いてない。焦る!海外へのクリスマスカードは遅くとも12月7日ころには発送したいものです。(最初の1週間以内)

IMG_2871なのでツリーなんか出して喜んでいる場合ではない。と、思ってはいけない。とはいえ、自分の背よりも高いツリーを天井裏から出してくるだけでも大騒ぎ。わが家の男たちは全員無関心。さりとて一人では無理。先日、アシスタントの聖子さんと二人で。ちなみに私たちは年は一回り以上違うけれど、誕生日が同じ12月25日。クリスマスにかける情熱が人並み以上であることは共通している。 しかし、今年は諸事情で難航。今年は煖炉の飾りやシャンデリアをクリスマスバージョンにはしないかも。やはり、それより、来春に出す本の充実が先決。日々の生活もギリギリで生きている。ちっとも優雅な暮らしをしていない私、多分、1週間に2時間くらい、お茶を丁寧に入れたり、ワインを開けたり、優雅な時間はごくごく僅か。それでも心はいつも夢見ているので、多分これで持っているのだろう。外国の雑誌を見ても、心はすぐに、そこに住んでいるかのよう。アートブックを見ると「自分が買うならこれだなー」とか物欲でピカソの絵を見てますから。


IMG_3147写真は数年前の飾り、ここまでやるのは片付けも大変で。でも、クリスマス飾りの存在しない12月はありえない。先日も素敵なコメントをいただきましたよね。

「めんどうくさいことをしないと、幸せになれない」本当にそうだと思います。ご飯もそうですよね。簡単なものだけで済ませていると心が萎みます。体は案外しぼまないけれど。

IMG_5844また 今年は、去年のドイツのクリスマスマルクトで買ってきた飾りもあるので、頑張りがいあり。そして、クリスマスには頂き物のシャンパンを冷やして、薄い食パンを小さく切ってトースト、スモークサーモンを載せ、サンタギュールチーズとレモンとオリーブで軽くておいしい時間を。

ツリー暦50年近い、私の装飾のコツです。

1、使う色彩を押さえる。色が揃えば、形はいろいろでも大丈夫。一個だけ買ったものもうまく使える。

2、電飾関係の飾りをまっさきに着ける。ツリー装飾を着ける前に先に電飾コードを巻き付けしっかり取り付け。中ほどに巻いても光れば目立つので、木の中でも大丈夫。

IMG_58373、電飾が着いたら、球形の飾りを先に着ける。その際少し枝より奥のほうに着ける。立体感のあるものが中にあったほうが、ツリーがリッチに見えるので。

4、ボリューム感のない平たい飾りは最後に。これは表面でついていたほうがきれいに華やかになる。

5、仕上げに、装飾をツリーにつなげるヒモ類はまっすぐ垂直に下に下がるように直すか、目立たないフロリストワイヤで付け直す。斜めに着いていると案外これが汚い。写真はまだ斜めのままのが残っている。とにかくざっくりと付け終わったら3m以上は離れてバランスをチェック。あるいはデジカメに撮ってモニターチェック。手直ししたら完成!記念写真。というわけで、この写真はまだ飾りの途中ですが。今日の大阪日帰りの翌日、明日の日曜に仕上げをしようと思っています。これを急がないのも楽しみのうちです。仕事じゃないので楽しむことが大切。最後の写真も数年前でした。なかなかここまでのエネルギーは出せない。片付けも面倒になって来たこの頃。年かな。


IMG_1499激励のコメント、100通以上もいただきました!本当に嬉しいです!何が嬉しいって、ハートの暖かい人が、世間にはこんなに沢山おられることを知って。素晴らしいことです。でも、調子に乗らないように自重しつつ、元気全開でいきたいと思います。明日は日曜!



iris_garden_blog at 11:37│休日   Tweet

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プロフィール

吉谷桂子

(よしやけいこ)

東京生まれ。英国園芸研究家、ガーデン&プロダクトデザイナー。

7年間の英国滞在経験を生かした、ガーデンライフを提案。TV番組や雑誌等での企画、出演、講師を務める。また、国際バラとガーデニングショウや東京ミッドタウンのコンランレストラン「Botanica」の植栽デザインを担当。

「吉谷桂子のコンテナガーデニング」(主婦の友社)他、著書多数。

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