吉谷桂子のガーデニングブログ

July 2012

July 31, 2012

無事、帰宅しました.

おかげさまで、無事自宅に到着しました。毎日、8000前後のアクセス。ありがとうございました!

みなさま、喜んでくださったり、心配してくださったり、たくさんの方々が「一緒に旅しているような気がする」と、おっしゃってくださった2週間でした。そして、最後のコメントでは、たくさんのお礼の言葉もありがとうございました。写真は思い出のスナップシリーズとまとまっていないかもしれない散文シリーズで。

IMG_6050(クリニャンクールにて)

それにしても、距離と時差と、人種や文化、温度、湿度の違い。凄い。旅に乾杯!

なので、空を飛んで11時間、時空を超えて飛んで帰って来たような気がしますね。まるでタイムトリップしてきたみたいな。英国は住んでいたせいかあまり感じないのですが、フランスに行くと一番それを感じます。

IMG_6072(今フランスで人気のバルーンアートの作家。本物を見たい。ボンマルシェにて、風のひゅーひゅーいう音とカーテンを風で揺らすインスタレーションが素敵でした)

IMG_6093(大好きな本屋、タッシェンは日本にもあります。欲しい本をチェックしてのちほどアマゾンへ。タッシェンのパリガイドは素晴らしい)

でも。東京ーヨーロッパ間は、7〜8時間の時差があるので、帰国時は、いつも1日を失う感覚です。これもちょっとキツいですね。早く年をとっちゃうみたいで。

DSC_3414お別れして来たばかりのホテルのロビーにて。

でも、ついさっきのことのように感じる30日朝、パリのサンジェルマンデプレ、ビュシー通りのホテルを朝7:00発。シャルルドゴール空港は、現地時間の11:00出発。飛行時間は約11時間ですね。

IMG_6156(クリーニングの終わったノートルダム。真っ黒だったときの方が好きですが)

来月パリに行く方もいるので、お役立ち情報を。空港(エアフランス&JALのある2Eサテライト)には、通関後にも「以前はなかった!」ラデュレの独立ショップがあり、ここでは、とても親切な店員さんが、メイドインフランスのジャムや紅茶を丁重に包んでくれ、おみやげ用に個々にパッケージを頂けるし、しかも免税で買えちゃうので、市内で重いジャムを買う必要はありませんね!(でも、必ず「ボンジュールマダム!」と、挨拶を。黙ってレジに並び、だまって店をでる東洋人は良くない。お金を払い終わって、店員からは「ボンボヤージ!」そこで「メルシー!ボンジョルネ」良い一日を。と、挨拶をして店をでれば、それも気分のいい思い出になります。たとえ、免税の買い物でも....)

IMG_6227(自宅に到着したラデュレのお茶とコンフィチュール...。全部手許に置いておきたくなります)

愛しのラデュレ。今年はしばらく大型のシャンゼリゼ店も改装中だし。ただ、前も書いたけれど、食べ物以外の雑貨は、中国製多く注意。でも、早とちりした方が、コメント欄に「ジャムも中国製ですか?」って、それはないです。ジャムや紅茶、ラデュレのはやはり、おいしい。しかし、マカロンは、以前夏に買ったらドロドロに溶けてしまったことがありました。そして、空港で買えるかと思っていたマリアージュフレは見当たらなかったですね。

IMG_6115(眺めて楽しいディスプレイが多いのも、サンジェルマンデプレから無数に繋がる小径)

おみやげって、いつも、親戚とか御世話になったひととか、予定外にも数多く用意する必要がありますね。でも、余分に買うと余る。しかし、紅茶なら自分も飲むので、余っても嬉しい。それで、好きなブランドの紅茶を買うのが、荷物はかさばるけれども、得策かなと。お菓子は、ダイエット中の私、もらって困る類いのものなので、自分ではあまり買わない。そういう選択は人それぞれですよね。でも。おみやげ、できれば、できるだけ、渡したいですものね。

IMG_6224(マレで見つけた小鳥のオブジェ。結構大型。花や小鳥や動物のオブジェをずっと集めています)

でも、荷物のオーバーチャージも頭が痛い。しかし、最近幅が広がり、JAL,
ANA,エアフランスでは、エコノミーでも、ひとりあたり20キロ程度でスーツケース2コ行けるようになりましたね。ビジネスでも30キロを2コ。でも、30キロなんて荷物、自分では持ち上げられません。今回、我が家は3人で、25キロを4個で帰ってきましたが、割れ物が多く、手荷物も多かった!

IMG_6225(本日、我が家にやって来たポーセリンのチューリップ。これより、かわいいのを作りたいと思って)

私の移動定説。午前中に出発の便は、機中到着までよく眠れない。時差ボケも治りにくい。だから極力避けたい。午後〜夕方発便は、それまでに動き回り、疲れて飛行機に乗るので、機上で一晩中よく眠れる。あっというまに関東上空。時差ボケも直に治る。今回は、予約のタイミングが遅れたので、人気のない時間帯の便しかとれなかったのです。おかげで飛行機は空いていたので機中楽でしたが。これからの時差ボケとの戦いと仕事との兼ね合いが不安です。

IMG_6172(とてもパリらしいカフェ。ラパレット、夜10時の様子です。まだうすら明るい)

帰りの便は、ヨーロッパを午後出発する便が断然おすすめですね。夜19時発便なんて。一日、現地を楽しめるし。

IMG_6152(映画アメリの舞台にもなったサンマルタン運河、のんびりできます。息子は、道を歩いていて人とぶつかりそうになった瞬間などに、間髪入れず「パルドン!」と言えるようになったのが私は嬉しかったです。最初はなかなか覚えられず、息子にドーン!とぶつかってみては「パル ドーン!」などとやっていたのですが、誰でも、メルシーと、パルドン、ボンジュールが言えたらまずは若葉マーク旅行者合格かと思うのです)

しかし、今回、羽田空港の国際線ポートは初めて利用しましたが、誘導関係がよくできていて、ストレスゼロ。東京に住む人には、すごくいいですね。いつも成田から自宅までがとても遠くて疲れてしまうのですが、全然楽でした。

IMG_6143(サンマルタン運河周辺、感じよいのですが、最寄り駅、リパブリックの駅周辺が良くない、つまらない。でも、ここを歩かないと、行けない。だからタクシーで行くのが良い)

さて、東京の羽田国際空港に到着したのは、本日、7月31日の朝6:00。自宅へは9:00着。もの凄い快晴で、嗚呼!植物に水をやらなきゃと思うのですが、暑くて庭にでる勇気もなく、その後、うたた寝。さあ、これからの時差ボケとどう戦おうか。

IMG_6209(ホテルから歩いてすぐのポンヌフ橋、ここからは遊覧船も出ているし、10時、11時など時報のようにエッフェル塔がきらめくのが本当に美しい!夜遅くなるけれども、エッフェル塔「時報の煌めき」は、ぜひ、見てね。写真だとただ光っているだけ。Uチューブなどで見てみて!)


美への充足十分!これから近所の八百屋に行って、人参とショウガを買ってきて「ジュス・ド・パリ」を作ろうと思います! そして、秋にはたくさんの美しい作品を作りたいと思います!

IMG_5832そろそろ屋上に水やりに....。留守の間は、アシスタントKさんがばっちりやってくれたので、報告もマメに入って安心。植物たちも元気でした。カブちゃんは、おばあちゃんちでエアコン暮らし、移動は途中自転車で公園へ。が続いているようです。

そして、明日から仕事開始!日常に戻りつつ、土産話は少しづつ続けて行きたいと思います。

また、2009年夏のフランス旅を綴ったブログもよろしくね。

http://blog.iris-gardening.com/archives/2009-07.html


「帰ると、また行けますね」って、サンパティックで嬉しいコメントでした。ありがとうございました。
また行けるように、がんばりたいけれど、まずは、今回得たインプレッションを仕事に活かして行くのも楽しみです!

iris_garden_blog at 18:34   Tweet

July 30, 2012

パリ、またねー!

最後の夜は散歩をして、パリを愛おしんだ。Adieu!  とはいいたくない、Salut ! でしょうか? とかいって、いまひとつフランス語に詳しくないので、怪しいのですが、気持ちとしてはそんな感じ。

IMG_6212やはり、パリは、本当に美しい。そこには、素晴らしい文化がある。今回、また、美について、エレガンスについて、たくさんのことを学んだ。それを具体的な言葉にするには、時間がかかるので、またいつの日か。
この2週間、
たくさんの素敵なコメントもありがとうございました。では、また日本で!



iris_garden_blog at 00:29   Tweet

July 29, 2012

旅の終わり近くに

今日29日が実質的にパリにいる最後の日曜日。今朝から帰りの支度が開始。

DSC_3428荷造りの目処がたって、日曜日なので、蚤の市に行こうか、パリならではのマルシェに行こうか。それとも、サンマルタン運河のエリア?

でも、どうも疲れているらしく家族全員、動きが鈍い。昼を過ぎてもホテルの部屋でだらだら。こういうのも良いでしょう。夜はコンサートを予約済み。「バッハの無伴奏チェロ」それまでは、ホテルの界隈で、のんびり過ごそうか。パリを味わうのは、実際、近くのカフェで過ごすのが一番かな。夏の午後、カフェ・フロールでよく冷やされたシャンパンを。表の通り沿いの外席もいいけれども実存主義の生まれた二階席が好き。

IMG_6117ホテルの部屋からパリの空を見ているだけでも、いい気持ち。↓ 青い空。丁度東京の、11月くらいの抜けるように青い空に少し似ている。きっと、バカンスシーズンで、車も少ないから、空気が透明で爽やか。窓を開けていると、爽やかな涼しい風が吹いてきます。

DSC_34272週間も旅行していると、ユーロ安も手伝って、荷物が増えます。部屋中の引き出しなど、あちらこちらに収まっていた持ち物を回収し、スーツケースに詰める作業も大仕事。買える値段なのに、買わないでいる。修行みたいな感じでもあり。そういうとき、買うのを我慢して、ウインドウの写真を撮ると、手に入れたような気がする。ウインドウはお店の開店前や閉店後だと自由に撮影できる。この方法、なかなか良い。

IMG_6110古い種苗メーカーのポスター。きれい!

でも、たいしたおしゃれではないけれども、それなりにおしゃれをする分、服や靴やバッグのパーツが必要なのが旅の悩みでもあります。でもいずれにしても、ユニクロの白いVネックシャツと白いスリムパンツ、この上下が今回の旅でもっとも活躍。一回洗ったけれども、着回し力抜群でした。ほかは一回だけとか着ない服もあったほど。現地で新たに買う服にも、このユニクロ上下が活躍。これからはこれに限る。

旅行者としてもこのスタイルで、予約なく入った店の中の、一番いい席に通してもらった回数多し!白のユニクロ上下は、ダークな色の高級ブランド服を凌いだ!下町っぽい雑貨屋とかも覗きたいから、汎用性のあるジャケットスタイルがどこへ行くにも便利。

IMG_6102さて、そろそろ外にでようかな。お昼を過ぎてしまいました。



iris_garden_blog at 12:55   Tweet

July 27, 2012

サンジェルマンデプレ

IMG_6038Rue Jacob 通りが好き。それは、眺めて楽しい、インテリアショップ、アートギャラリー、本屋、アンティーク屋、洋服屋、適度に混ざって知的だし、人も多くない。店を外から眺めて開かず楽しめる。これは今から25年くらい前にきたとき、パリが好きになった原点の地域でもある。まずは、コクトー先生のポートレイトから。

最近はマレ地区に素敵な店が増えて、あのあたりのホテルで過ごすのも良さそうですが、まだなじみが薄く。

また、フォーブルサントノーレのような有名一流ブランドではなく、質の良い洋服やアンティークを探すのに、やはり、私は、サンジェルマンデプレが自分にとってちょうど良いというか。大好きなカフェ・フロールもあるし。八百屋スムージー(ホテルドビュシーの向かい)も毎朝飲めるし。その気になれば、ラデュレのサロンドテは、やはり、本当においしい。このお茶とケーキ類は、日本では食べられないもの。日本のラデュレの味とは全然違う!アンジェリーナのモンブランは、銀座のプランタンでも、似ているように思うけれども。

IMG_5453この本屋さんはアートと庭の本も豊富。

今日は夫が調べたかったクリニャンクールを見終って、(蚤の市、観光地としては、やはり土日が盛り上がる。金曜日はバイヤーなどのプロ向き)、かの地のカフェで食事をし。さっさと帰って来たサンジェルマンデプレ。やはり、すごくほっとする。この地域。

IMG_5456結局、この店↑Rue Jacob のミッシェル・アラゴンでお皿を2枚とコーヒーカップを一脚買う。

IMG_6069この緑色の花の形の皿。
撮影に使う用のもの。クリニャンクールよりも、あっさりと品の良いものが目に入ってくる。

IMG_6044買えないけれども、こんな家具をおいたら我が家はどんな風に変わるか想像するのが楽しい。

そして、今日は、ずっとショウウインドウを眺めて品定めをしていたシャツを2枚。小さな高級店。お店に入る前に、ドアのあたりを見回すと、ドアベルがあります。それを押して中に入る。ドアが開いたら「ボンジューマダム」たいてい相手がマダムなので。外に飾ってあったシャツを見せてください。

IMG_5898そんな風に話ながら入る必要がある。語学がもしも、できなかったら、ちょっと辛いかもしれないと思う。コミュニケーションって、言葉がすべてだから。

そんな通りにある小さな店。FREEGO でリネンのシャツを2枚購入。まさに、こんなシャツを探していました!というデザインの。FREEGO はオリジナルデザインのリネンシャツやワンピース。それにアンリ・ベグリン のバッグが売り。パリそのものみたいなマダムが仕切る。今、アンリ。そうはいわないのだっけか。アンリの元々のオリジナルのほうね。いつか欲しいけれども、応援したいブランドのひとつ。
ここのシンプルで質の良い究極みたいなデザイン。セールじゃないので2枚買うのは度胸でした。でも、こんなシャツは絶対に日本では見つからない。えいやと決めた。



↓今回もっとも美しいと思った椅子。いいなあ。と、思って眺めるのが楽しい。

IMG_6036

IMG_6039買えないけれども、こんなのを持っていたらどんな風に飾ろうか。この道を歩きながら、考えるだけで楽しい。うつくしいもの、すてきなものがいっぱい。見て歩くだけで心が充足。しかし、そろそろ美しいものも、満杯かも。ずっとアウトプットをしながら過ごして来ましたが、そろそろインプットの満タン。もう、思い残すこともないかなー。と。

IMG_5896今回の旅行で息子もかなり大人っぽくなり、洋服もパリジャンしてきました。

さあて、明日土曜日でお店の開いている最後の一日。息子とふたりでパリデートの予定です。夫は一人行動で、用事を済ます。日本は高温注意報とか。パリも暑かったですが、我が家の庭では、コガネ虫の異常発生とか。ああー、そろそろ現実モードにシフトですね。31日に帰国します。

いろいろとコメントをたくさんいただき、たくさん見に来てくださり、本当にありがとうございました!ここでそろそろ中締めとしますね! 

Au revoir !



iris_garden_blog at 23:53   Tweet

アンネフランク公園

「人形博物館の隣にあるアンネフランクの公園どうでした?」と、ha さんよりコメントいただきました。

IMG_6017Jardin Anne Frank なかなか素敵な公園でした。

今凄く暑いですし、フランス的にマメなメンテができていないせいか、ちょっと放置状態の庭でしたが、ここが非常にセンスのよい名のあるガーデナーの手によって作られたことは、何も知らないで入っていった私にもよくわかった。

IMG_6016なにしろこの!フレンチなトレイラージュが素晴らしい!木造でディテールのあらゆるところを写真に納め、モジュールを確認し、次の設計に活かそうと思った次第。植栽も、白、淡いアプリコット色、紫色の三色の花がちらほら咲いていました。でも、剪定も肥料も土の管理もできていなくて、ちょっと残念。でも、このような宿根草の庭がパリじゅうに増えて、面白いです。15年まえは、もっと絨毯植栽で一年草のマリゴールドなどが主体だったので。

IMG_6010

IMG_5930まだまだアップしたいけれど、今日はこれから、クリニャンクール です。たくさんのコメントありがとうございますね!お返事したくなるコメントだらけで、それができなくてはがゆい。ごめんなさい!ああ!だんだん一日の時間が短くて!そろそろ荷物もまとめないと。

では、クリニャンクール、夫の仕事も兼ねて(カフェドイシスの内装は、随分このクリニャンクールから自由が丘に引っ越したのですよ。地下のクリスタルや17世紀の巨大鏡もすべてそう。クリスタルはひとつづつがアンティークで8ユーロとか、そんなものを何百個も選んで、大変だったそう。今はユーロが安いので夢のようです)

IMG_6049では、行ってきます! これは、昨日のイデタチ。マレ地区や博物館、公園見学で旅行者まるだしです。疲れてきたら、エピセリのBIO人参ショウガジュース!4度目。セサミンも毎日飲んでます。効きます。



iris_garden_blog at 15:40   Tweet

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プロフィール

吉谷桂子

(よしやけいこ)

東京生まれ。英国園芸研究家、ガーデン&プロダクトデザイナー。

7年間の英国滞在経験を生かした、ガーデンライフを提案。TV番組や雑誌等での企画、出演、講師を務める。また、国際バラとガーデニングショウや東京ミッドタウンのコンランレストラン「Botanica」の植栽デザインを担当。

「吉谷桂子のコンテナガーデニング」(主婦の友社)他、著書多数。

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