吉谷桂子のガーデニングブログ

May 2014

May 30, 2014

M&B フローラさんの展示会にて

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星の王子さまミュージアムに植えさせて頂いているお花、それでお世話になっているM&B フローラさんの展示会に、行ってきました。

写真は、夏は大きな木の下で、日当たりの悪い王子フィギュアの花壇。ここにインパチェンス、フィエスタシリーズの”サルサレッド”を植えました。八重咲きのインパは、時々「これはバラですか?」と、聞かれることがあります。これは植えた直後のことで、これからひと夏をかけて大きくなるのが楽しみです。

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この日は、千葉県内の他の種苗会社も展示会を開催中とのこと。他の種苗会社のも行きたかったのですが、あまりにも時間なく。そして、千葉は近くて遠い場所。往復6時間もかかってしまった。でも、その甲斐ありました。見渡す限りの花を見る。って、やっぱり、なんというか気分が発奮する。というのでしょうか。盛り上がります。花からたくさんのエネルギーをもらいました。

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(耐陰性ならお任せのインパチェンス。これはその名も”パッチワーク”。
星の王子様ミュージアムにも、日当たりの悪い箇所にたくさん植えました!あまり日当たりのよくない箇所で、このように華やかな色が楽しめるのは、ありがたい。中の白斑が妖精みたい)

そんなわけで、次の仕事に使いたい、たくさんの花達と出会った次第。

さて、私がデザイン管理する観光庭園では、たくさんのお客様の目を楽しませるために、華やか。花やかであること。開花期の長いことが大切です。老若男女、みんなが楽しく、花とアイコンタクトできる品種が必要なのです。以前は、私の好みで植えてしまって「地味ねえ〜」などと言われ、終わってしまうことがありました(笑)。

でも、花がたくさん咲く。ということは、それだけに、花殻摘みなど、細かな管理が重要になります。だから、インパチェンスのように、あまり神経質に花殻摘みをしなくて良い花は、助かります。

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ペチュニアは、花殻摘みが肝要。そうはいっても、ペチュニアの元気さ。花殻摘みが趣味の私は、何千何百と花殻摘むのは降参ですが、一度に20〜30の花殻摘みなら、これもひとつの楽しみ。

写真は、ペチュニア   ”ギュギュ” 。本当にぎゅぎゅっと咲きますね。

日当たりと風通しは必要ですが、やっぱり、楽しいペチュニア栽培。

ひと株でここまでいけば、自慢したくなる、自画自賛のためにあり?

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ストライプ咲きのハイブリッド・ペチュニア。5つ星コレクションシリーズの”チャチーンチェリー” や ”ブルースターダスト”など。それはそれは華やかで、見ていて楽しくなります。

私もこの初夏、このシリーズでたくさんの寄せ植えを作りました。それは、来年の春発売の園芸ガイドへ掲載させていただきますね。

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植木鉢の色や脇役の植物次第で、個性的な寄せ植えが出来そうなベリーベロア。アメリカで大人気の品種だそう。かなりPOPな色合いの寄せ植え。を作ってみたくなりますね。

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かと思うと、黒いペチュニア、”ブラックベルベット”も素敵です。この品種、花が大きくて立派です。今我が家でも、同じ品種が大きく大きく育っています。

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去年、育ててみてファンになった ツンベルキア”アフリカンサンセット”。ツル性で生育旺盛なので、緑のカーテンに良さそうです。

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アサリナ”ミスティック”。こちらも、緑のカーテン向き。ゴーヤとかヘチマのカーテンもいいけれど、花のカーテン、楽しいです。室内のカーテンの色などと、カラーコーディネートしたい。

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切り戻し次第で長く楽しめるネメシア。花色が優しくてステキです。

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自然に”編み込み植栽”(植物が混ざり合って咲くように工夫)が、できてしまう枝張りのよいユーフォルビア  ”ダイアモンドフロスト” 。白斑の入るアイビー・ゼラニウム”フォーカス・レッドアイス”と一緒にこんな風に咲かせたら、嬉しくなりますね。私やっぱり、ゼラニウムが好きでヨーロッパの景色を思い出します。

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自宅では自分の趣味で、常に、ホワイト・ゼラニウムを咲かせていますが、今年は、白のハイブリットゼラニウム、”ダブルテイク”を植えました。花が散りにくい性質の品種で、我が家の階段室のサンルームでも活躍中です。花びらって、案外掃除が大変です。 

これから先の季節は、暑さや乾燥に強い品種を撰ぶのも、ポイントですね。

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最後に登場は、とっても花の大きいアンゲロニア "アークエンジェル"。
アンゲロニアは、夏の暑さに強いので、頼もしい夏の花です。コンテナで育てる時は、マグアンプを少し多めに入れることで、開花も旺盛になります。もの凄く暑かった日は、その夕方に活力剤などを葉面散布するのもいいですね。アサガオなどに顕著な結果がでますが、日暮れ後にたっぷり水をやるとツルが良く伸びる。それと同じで、日暮れ後に水をやると茎が長くなる傾向(徒長の傾向)ってあるように感じます。

いよいよ夏ですね。



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May 29, 2014

剪定開始!写真も撮ろう

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だんだん、暑くなってきましたね〜。バラが咲き始め、そして散り始める頃、ヤブ蚊も出て来る。もう食われましたか〜? 私もすでに。

これからが、ちょっと正念場ですね。ただ気持ちがいいだけのガーデニングではなくなってきますね。でも、早朝は最高!

そして、やるべき事が、いっぱい!例えばの話、見るべき花もまだたくさんです!今日が満開の花なども、たくさんありますよね。とにかく、写真を撮っておく。これが、数年後にも良いリファレンスになります。

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今年は、ペチュニアの撮影もあって数十もの寄せ植えを作っているので、その花殻摘みだけでも、大変です。でも、それは今の時期、本当にきれいに咲いてくれるので、満足度も高いです。毎度、講座でお話しますけれども、肥料多め。これが多花性の一年草のポイントです。質の良い肥料に限りますが。先日、その余った苗を、ルーフガーデンにも植えました。よく根を張るように発根促進剤に浸けてから。

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もう来週は終わってるかも、みたいな。ただ今、私のルーフガーデンでは、セアノサス(カリフォルニア・ライラック)が満開です。

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でも、デザイン上の理想よりも、樹高が高くなってきたので、今年は、花が終わり次第、ばっさりと剪定をしなくては....。思っても、それを、忘れないようにしないと...忘れる。

今の時期、花の盛りの直後に切り戻すと、いいこといろいろ、植物にはありますね。ネメシアのような、猛暑以外の常温で次から次へと花芽をつける植物は、もう一度開花のチャンスを与えることにもなりますし。

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上の写真はままつフラワーパーク。このたび、はままつ花博は、入場者数が90万人になったそうです!本当に、嬉しいことです。花を見ようと、人が出かけてくれること...。嬉しいです。来週、6月5、6日でまた、はままつフラワーパークです。今期最後の作業です。

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キンギョソウは、花の頂点の咲ききってしまう前が美しい。頂点近くまで咲いたら、これも切り戻し。わき芽の花が楽しめる可能性大。

カンパニュラ'涼姫’も丁度良い咲きっぷり。これが1週間遅くても、見応えが違ってきます。その時しかない。と、いうところに価値があります。

でも、そこがわかってないと、その本当の価値が見えてこないのでは?「今日はラッキーだった」花得しちゃった。そんな風に思えたら幸せです。

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アリウム・ギガンチュームは、ピーク終わったでしょうか?写真は10日近く前のもの。

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この写真はデーヴィッド・オースチンさんの庭。アリウムは、このままドライになる。ドライの姿が美しいけれども、関東以西では、梅雨で真っ黒になって溶けてしまう。イギリスでみるようなドライは難しい。

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先日、箱根星の王子さまミュージアムに植えたのは、ガイラルディアの開花株。ガイラルディアのように、ひと夏ずっと咲いてくれる花は、あまり一瞬の美というのはないけれども、その分安心です。


花と対峙していて、いつも、思います。時期は今だけ。今、だから出来る事を、出来るだけ。しておこうと。花を見ること。意味も価値も多いにあると思います。花は、人を癒す存在だから。



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May 24, 2014

チェルシーフラワーショウ2014

英国ガーデン 5

今年も、チェルシーショウ。そして、本日、閉幕。ここ数年の傾向が、なんとなく、似ているように感じるのは、モダンデザイン一辺倒だからでしょうか? あとは、必ず登場して高評価の日本庭園。

もちろん、コンテンポラリーデザイン、モダンデザイン、日本庭園も、素晴しいと思うけれども、でもそれぞれが、前の年とどう違うのか。どれも、なんとなく、似ているように思える。

たとえば、去年のベスト賞のクリストファー・ブラッドレイ・ホールさんの作品と、今年のベスト賞をとったルチアーノ・ジュビエッリさんの作品の間の、大きなデザインテイストの違いは?

ま、本物を見ないと、なんとも言えないですが。そして、もちろん、美しいのですが!!!実物を見なくては、わからない。本物を見に行けないのがちょっと悔しいですね。

一番上の写真は、1997年のチェルシーショウにおけるベストガーデン。まだこの時代は、花が主体だったような気がする。今は、フラワーショウとはいえ、庭の花が主体ではないような印象だが。どうなんでしょうね?

20年前に見ていたチェルシーショウの、コンテポラリーあり、トラディショナルあり、クラシックあり、ボヘミアンありのいろいろのチェルシーショウが懐かしくもあり。 でも、公式サイトやほかのサイトの銅がや写真、時間があれば、暫く眺めて楽しめそうです。

で!モダンガーデン、コンテンポラリー、どれも似ているといいましたが、バナーマン夫妻のデザインする庭は、やはりかなり個性的であります。本物を見てみたい!と、やはり強く思います。あと、アラベラ・ルノックス・ボイドの自邸の庭。来年は、アラベラさんの庭を中心にノースイングランドを夢見ていますが。これもまた実行なるかどうかは...。先のことはわかりませんよね。

 まずは、RHS の公式サイトをご覧あれ!

iris_garden_blog at 17:28   Tweet

5月、ならではの花

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5月ならではの花。と、言っても皆様のお住まいの環境次第でみなそれぞれ、すでに最初のバラが散ってしまった所もあるでしょうし、これから。と、いう所もあるでしょうね。でも、いずれにしても、5月は、一年でもっとも心地よく花が楽しめる季節。そんな風に思います。写真は一昨日撮影。上の写真は、星の王子さまミュージアムに植わっている  フクシア ”ロイヤルベルシリーズ” です。ハンギングの寄せ植えは沼尻さん制作。フクシア、本来は下向き加減の花ですが、上を向いて咲いてくれるので、元気いっぱいの印象です。


昨日と今日は、日陰に入ると気持ちの良い、花の香りをはらんだ風を感じるステキな一日でした。仕事に追われる毎日でも、ふと気持ちの良い風を感じたり、ちょうど良く開花した花と目が合うのは、素晴しいリフレッシュになります。一年にこのような快適な気温の日々がもっと続けば良いのに。と、思いつつ、来たる夏に対しては、覚悟のような心持ち。
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ここにも、フクシア。コッツウォルドで見かけたハンギング。


下の写真は、去年ツアーで訪ねたウィズレーにて。このときは、ツアー予定にない場所を、若干無理矢理訪ねてもらった。ツアー料金に入っていない入場料は、RHSJ の会員は無料+友人一名招待可能ということで、後の残りの料金の頭割りで数百円を徴収させていただいた。今年のツアーもドタキャンならぬ、ドタ訪問する可能性が多いにあるので、スミマセンその時は...。
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フクシアの栽培。耐暑性が弱いので、寒冷地以外の環境では、夏の開花が難しいように思いますが、箱根のような高原の環境では霜が降りるまで開花し続けます。それも肥料次第ですが。私はこの冬、自宅の今で冬越しをさせたフクシアをどこまで開花させられるか、トライしています。風通しの良い明る陽日陰でのトライです。

フクシア、イギリスで初めて出会って以来、すっかり魅了され、都心での栽培を試みてきましたが、やはり、夏が難しいですね。

このようなフクシアが無理なく育つ環境こそが、暑くも寒くもない最適な体感温度かとも思います。風通しの工夫などでも改善できるので、工夫のしがいもあるはずです。
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こちらは、イギリスの庭で7月に見たデルフィ。
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こちらは、先週、はままつフラワーパークのデルフィ。今年の3月に小さな苗を植えました。2ヶ月近くも違う開花期です。

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バラも、去年の開花が遅かったせいもありますが、7月上旬にやっとの開花でした。去年のツアーは、バラの開花が遅れていたせいで、一挙にさまざまな花が楽しめ、かなり花得をしました。


さて!昨日、15名さまのご参加で、ツアー開催が決定しました。いままで、モミクチャに忙しかった私も、少し、心の余裕と時間が取れるようになってきたので、ツアーで行く庭やロンドンの見所などを調査開始です!
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もちろん!今年もチャーチルアームズのハンギングを見に行ったり、街中のコンテナガーデンを見学散歩も時間の限り行います。ただ今チェルシーフラワーショウの最中ですね。ハンプトンコートのガーデンショウも楽しみ、今年は、その庭だけでなく、さまざまなガーデングッズやファッションアイテムもご案内したいと思います。また、

オリンピック会場跡地の庭やピエト・アウドルフデザインのテームズ川沿いの庭など。バスで寄ってもらえそうなところはくまなく探し出して行きます。テームズ川にかかる「橋庭」も、作ることになったことだし、イギリスの庭事情はますます新しくなっています。どこまで多くを回り切るかは、これからの時間調整次第ですが、今年は、人気の観光地、バースのカントリーハウスに泊まったり、ブライトンの海辺のホテルに泊まったりもするので、庭めぐりだけでなく、密度の高いイギリス旅行になるのは間違いないはずです。また、旅先からのブログアップも、どうかお楽しみに!

Shade ブログにも書いたのですが、あと若干のお席の余裕があります。ご興味のある方は、セブンカルチャーネットワークまで、お電話でお早めにお問い合わせください。

(株)セブンカルチャーネットワーク まで。 
TEL 03-6238-3083 

iris_garden_blog at 12:00   Tweet

May 23, 2014

ゲリラ豪雨@ Garden

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昨日の関東地方?夕方、凄い雷とか、豪雨になりましたでしょうか?

ゲリラ豪雨と、いっていいかと思うのですが、一瞬前が見えなくなるほどの大雨が降りはじめたとき、家のなかにいれば、あまり問題もないのですが。外にいるとずぶ濡れになります。みなさまのお家の方は大丈夫でしたか?

豪雨。昨日は箱根や、帰り道、山中湖のあたりで目の当たりにしました。車を運転していても、怖い!と、思ったほど。こんな雨のなかでしたから、写真を撮るどころではありませんでした。もしもカメラを出したら壊れていたでしょう。携帯も危なかった。

箱根も昼間は、プロヴァンスにいるみたいな素敵な晴れ間も多かったんですが。写真は、プチ・プリンスのカフェで。ここのカフェのシェード。晴れた日は最高に気持ちがいいです。


で、作業の終り頃。ぽつっ、ぽつっ、と始まったかと思うと、バババッーっと、大雨に。 たまたま近くにあった傘を手に持つもののあまり役に立たない。車においてあった雨合羽を取りに走るも、もう、ずぶ濡れ。今月発売で超撥水性の収縮素材で美脚パンツをデザインしているんですが、さすがに、超撥水の素材でも無理だった雨です。
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その前の日も雨が降っていたので、土がドロドロで、もともと粘度質で扱いにくい土なのですが、株間を悩みつつ、植え付けのための配置。例によって株間が狭め。やはり気温が低く、なかなか株が大きく張らない。背の低い植物と高い植物を交互に。


さて、昨日は星の王子様ミュージアムのガーデンメンテナンスに、Q-GARDEN のみなさんも一緒だったのですが、全員雨を避けて軒下にも入らず、庭の後片付けを続行。私も、そんななか庭を見て回ったのですが、そうなんです。植えたばかりの植物の、持った土、かけた堆肥ごと、ざあざあと流れだし。

背の高い植物で花が重たくて大きめの植物は当然倒れる。植えたばかりの苗に泥がかかる。屋外って過酷です。
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アグロステンマ、折れる植物の代表のような。

ずぶ濡れになると疲れますね。ほかのスタッフも、水着かと思うほど、服が濡れたり、長靴の中まで雨が溜るほど。

今年は、このような豪雨、またきっとありそうです。新たな植物を植える時も、支柱のほか、豪雨や嵐に耐える植え方をあらかじめ考えてから植えていかないといけないようです。


 

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プロフィール

吉谷桂子

(よしやけいこ)

東京生まれ。英国園芸研究家、ガーデン&プロダクトデザイナー。

7年間の英国滞在経験を生かした、ガーデンライフを提案。TV番組や雑誌等での企画、出演、講師を務める。また、国際バラとガーデニングショウや東京ミッドタウンのコンランレストラン「Botanica」の植栽デザインを担当。

「吉谷桂子のコンテナガーデニング」(主婦の友社)他、著書多数。

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