吉谷桂子のガーデニングブログ

June 2014

June 30, 2014

先日のトークショウ 続編

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先日のトークショウ での内容を書かせていただきましたら、実にたくさんの、興味深い、志の高いコメントを頂きました。まことに、ありがとうございました。気持ちが引き締まります。そして、自分と同じようなことを考えていらっしゃる方の多いことに驚きました。ご紹介したくてドキドキしました。

この夏には、たっぷりと続編を書きたいと思いますので、なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。

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June 29, 2014

先日のトークショウ

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6月28日(土)北海道恵庭「花の牧場」にて、トークショウを行いました。

前半の内容は、「吉谷式・これからの暮らし方」。

今の家をつくるまでの話を交えて。今までブログや講演でも公開したことのなかった写真もたくさん盛り込みました。

あらかじめ、こんなお話を、と、
「花の牧場」さんから頂いた内容は、吉谷の「ライフスタイルにおける様々な考え方、それはモノであったり、生き方そのものであったりと、その辺のお話を聞かせてください」とのことでした。なので、私たちの家の、実際にできるまでと、何故イギリスに移住したのか、の話を。

どんな家を建てたいのか。は、イギリスに行く前からずっと模索していました。それは「どのように生きていきたいのか」とも、同義語で。30代になってから、本当は、どう生きていきたいのかを模索していた。
家作りは、経済的な問題が大きいけれども、やっぱり、よっぽどのイメージがしっかりしていないと、プロとして、デザイナーをしている私にしても、ぶれて、難しかったです。当時は...。

いろいろと、良いものを見るたびに、良いな〜と思うからです。当時は、オーストリア・ウィーンの旅をしたばかりで、ビーダーマイヤー様式にしたいと熱望したり、フランスに行けば、ナポレオン様式も憧れる!とか、でも、北欧風やモダンデザインもいい。でも、逆に、イギリス風とか、南欧風には、興味がなかった。それを日本でやったら、偽物風になるだろうと思っていたし、イギリス風といっても、ジョージアンにしたいのか、エドワーディアンか、まさか、ヴィクトリアンなどあり得ないでしょう?とか。特定の様式でスタイルをまとめることは、日本に住んでいたら難しいし。

長野県で土地を探していたときは、友人の建築家を介し、坂倉準三さんの設計した住宅が売りにでているとの話が来て、私は、まずは見に行こうと飛びついたのですが、夫は、絶対に自分でデザインしたいとの信念でした。

60-ドアノブ

(ドアノブは、イギリスに住んでいたときから、30個以上も集めていました/ミセス誌掲載/写真・竹浦康郎)

イギリスに暮らしたことで「絶対にこうしたい」と、いう最初のアイデアは、何なに様式ではなく、3.15mの天井高と、すっきりとしたモールディング(フレーム、縁取りになるもの)とドア&窓だけは、こうありたいと具体的になり、そこに、現代のモダンデザインをミックスして、花や緑がどのように寄り添えるかが、大きなテーマとなりました。


でも、家の作りは、たとえトタン屋根と壁でもいいから、Wooden Door や、モールディング付きの窓や天井が、なにはともあれ、必要だった話。ペイントは、絶対にイギリスのファラー&ボウルズを使いたいと思ったこと。でも、ならば自分でペイントするしかなかった。

日本の暮らしは戦後急速に西洋化したように見えるけれど、私たちが享受していたのは、その便利さだけで...。美しさや気持ちのよさ...。は、実は、あまり、取り入れられてこなかったのではないか。

数値には示せない、感覚的な心地よさや、美しさのヒントを、実際にイギリスに住んで、ひとつひとつ手に入れた。そのいくつかのコツを..。でも、こういうことは、実は、ブログや雑誌の原稿では表現しにくいんです。実際に、お話をしないと。

61-ドア

(写真は、家を住みながら作っていたので、どのドアも仕上げ途中)

特に、ドアの話。日本に昔からあった日本の戸、あれはドアじゃないですよね。ガラリの戸。でも、今も感じる。ドアの歴史のないままに、ふすまにドアノブがついたような構造の、日本の住宅のドアがずっといやでした。(開け閉めのたびに、合板で中が空洞のため、パコンパコンという)。

本物の西洋の「THE DOOR」は、ゴツーン、という音、ドアがむくの木でできているため、音が重たい。私は、「ああ、ドアはこういうものがいい」と、思ってしまったときから、そのことだけを考えてしまうようなこともありました。「このほうが気持ちが良い」とか「好きだ」とか、美しいと思うかけらをイギリスで探し出し、集めて家を作った。そのドアは、イギリスの田舎の中古屋で、1〜3万円くらいで買った。ロンドンのホームセンターでも、無垢の木のドアを7000円くらいで数枚購入。そして、ドアには、モールディング。天井と壁をつなぐモールディングは、日本でその扱いを幅広く行っているミハシさんに相談。


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(インテリアは、すべて、ここも、全部、自分たちでペイントをしたのは、予算との関係と根性、2年ほどかかった)

その先の話は、またの機会に書きたいと思いますが、インテリアとエクステリアは、繋がり、空間が全部融合していくためには、やはり、興味の対象を広げて、広い世界を観察することが大切ですよね。


さて、いよいよ、6月も終りですね。上半期終了。あと1週間でイギリス・ガーデンツアーへ。それまでにするべきことが満載でどうなることかと思いますが、いつもブログを見に来てくださり、ありがとうございます!



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June 26, 2014

花選び…庭撰び...

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寄せ植えや庭作り、何が大切って、材料選びがかなり重要ですよね。(写真は、今発売中の園芸ガイド誌に掲載した夏の寄せ植え)

良い材料がなければ、良い作品が難しいのは、料理も同じ。でも、平凡な材料でも、組み合わせ次第で完成度は上げられると、思います。それも、相性次第でもあるし、そのバランスも大切ですが。寄せ植えを作る時の材料撰び、本当に苦心します。最後の最後まで、これで良かったのか、悩み続けます。

それから、料理に慣れている人は、材料を見て、ピピッと、自然にインスピレーションが湧くと思いますが、ガーデニングも同じだと思います。ピピッとうまく行くときは、うまく
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ただ、その人の得意分野や定番スタイルがあって、マンネリ化するのも、材料によるところあり。

私は、マンネリは、避けたいなあと日々思うのですが....。でも、どうしても自分のパターンが出来てしまっていて。なかなか別のところへは、行けないですね。なんだか、ちょっと違う方向に行きたくて。本当に、常日頃思いますが、それは、自分の価値観も、変える必要があるかもしれないのですけれど。見る側の価値観のことも合わせると、何が正しいんだか、わからなくなるときもあります。

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それから....、日本には、単体の植物、ないし、花に情熱を傾ける園芸家は多いけれども(菊ならキク命!とか、盆栽の仕立てとか、でも、景色全体を俯瞰で見るとか、寄せ植えや、寄せ置きのように、植物全体の組み合わせのデザインには、無頓着な人が多いように感じます。ものの見方は、近視眼的な面も大切ですが、遠視的な見方も時には必要で、時に応じて、遠近両用でものを見られるといいですよね。
アランデル城庭園

ちなみに私の本や、ブログをいつも読んで下さったり、講演に来てくださる方は、違います。絵になる庭や寄せ植えに興味があるからこそ、来てくださるのだと思います。でも、普通に街を歩くと.....。「?」

それから、園芸のテレビ番組でも、植物の組み合わせのデザインには「?」みんな無頓着なのかな?と感じます。テレビで紹介される寄せ植え、あれはカメラマンのカメラワークも悪いのかもしれないけれど「え?」というものが多い。私には、まだまだ世の中「?」だらけです。IMG_0194

でも「切り花(フラワーアレンジメント)の世界」は、絵になる組み合わせへの要求度が高く、完成度が高いですよね。ホテルのロビーやいろいろなところで美しいアレンジを目にします。日本の生け花も素晴しい!でも、突然、根っこのある植物は、栽培のほうが大切になってしまって、絵になる組み合わせは、難しいでしょうか。難しいかなあ。

先日の名古屋ハウジングセンター春日井会場では「2つ大切」と、お話しました。絵になることと、元気に育つの、2本立て。両方が大切なんですー。と。

現地で用意して頂いた苗で、その場で即興で組み合わせるのですが、じっくり撰んだわけではないので。それこそ即興ですが、組み合わせには、カッチリとしたセオリーがあるので、セオリーに沿っていれば、それほど変なものはできないはず。もっと、この組み合わせの美しさについて、普及したい。
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(先日、名古屋ハウジングセンター春日井会場で、寄せ植え材料。欧州建材さんがお持ちだった苗を撰ばせていただきました。これは、たまたま写真を撮ったほうで、ほかにも会場では、ご用意いただいたのに、写真が撮れてなくてスミマセン!)
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(午前の部で作った寄せ植え)

さて、再来週からイギリスガーデンツアーです!なので、さらにさらに、いろいろ調べておりましたら、当たり前ですが、やっぱりイギリス、レベルが高い。そして、レベルの高いなりに価値観もいろいろあって、それぞれの価値観も、要求度も高いのですが、自分が見たい種類のものは、たとえば、アンドリュー・ローソンさんが最高だと誉める庭のことではない。(男子は花より、構造のきれいな庭が好きですね)でも、みんなが認めるシシングハーストは、やっぱり、素晴しいですが、それは、やはり、お花が素晴しい。組み合わせも素晴しい、お金も人手もたっぷりかかってる。(羨ましい)
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さて、この夏イギリスに行かれる方も多いですよね。ガーデンズ・イラストレーテッド誌の「P・ホブハウスの撰ぶ庭 トップ25」は、参考になります。これを見て「SPECIAL PLANTS」ナーサリーは絶対に行こうと思いました。そして、今回のツアーでは、この25に撰ばれた庭で、行動半径に入る庭は行けるだけ行くよう勤めましたが、実は、この25に撰ばれていない庭にも、私の好きなベスト10があるので、やはり他人の好みは、自分と違う。と、思った次第でした。人のいうことも参考にしますが、最後は自分の価値観で我が道を行くしかないのかどうか。妙に気になって考え込んでしまう梅雨空の下でした。

さて!明日は、北海道、恵庭の花の牧場と銀河庭園へ。明後日の土曜日に、講座を開催いたします。お天気はどうでしょうね?ウワサでは、北海道も暑いみたいなのですが。ここにも温暖化現象でしょうか。
 

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June 21, 2014

白で明るく

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ここ数日、お天気がはっきりしません。ずっと晴れると暑いし、コンテナやベランダの水やりが大変になるので、曇り空も悪くはないのですが、ペチュニアなど、光を好む植物は暗いだけで花の調子が悪くなります。でも、そんなとき、壁の色が白い場所では、暗い場所(緑が多く、少し空間が暗い感じの場所)と、比べると、圧倒的に花の咲き方が白い場所のほうが良いことに気づきます。もちろん、マメに花殻摘みもしないといけませんが。

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壁が白いと、壁の裏側にも反射光があたるので、花芽がついて、前方ばかりに花が集まることもなくなります。やっぱり、壁は明るい色のほうがいいですね。我が家には、黒い壁の場所もあるので、その差がよくわかります。

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自由が丘のカフェドイシスの庭をデザインするとき、午後のほんの僅かな時間しか光が射さないことがわかっていたので、空間は、床もすべて白にしました。よりよい光合成を目指して。しかし、なんと、夏はこんな僅かな場所でも床面が白いと照り返しが厳しい。おかげさまで花芽はつくけれどもかなりこれも暑い。光の取り入れ方、ってなかなか難しいです。(写真は、作業中で床の白い石が汚れないようにビニールシートを敷いています)

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去年の秋に「たまがわガーデニングクラブ」で、当分最後の寄せ植え教室で作った「秋植え球根の寄せ植え」。6月下旬になり、みなさまのお宅でも、そろそろ終りでは?

あまり炎天下に置いてもコンテナが小さくてすぐに乾いてしまうので、今私は周囲が白いイスの上に置いています。さまざまなほったらかし球根を植えましたから、この最後のトリテレイリアが終わったら、残りの葉が完全に枯れるまで放置、お礼肥をあげて、私は、このまま秋まで、屋上の炎天下に放置します。場所が無い方は、葉が無くなり次第、球根を掘り上げ、雨の当たらない風通しの良い軒下に置いておくのもいいかもしれません。でも、場所に余裕があれば、このまま秋まで乾かしぎみ(根腐れしない環境で)放置し、11月に一度解体し、昨年に植えたと同じようにパンジーをひと株入れ、肥料を追加し、同じ様に植え直してもいいですね。さて、お問い合わせいただいていましたが、「たまがわガーデニングクラブ」での講座は、これから暫くお休みをいただきます。それはなんといっても、服のデザインとの両立で時間が厳しいからです。秋は、洋服のデザインと庭の計画で今既にスケジュールが詰まってしまっているので、体を壊す前に、しばらくお休みを頂きます。

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今、夢中の本です。出張が多いので、新幹線や飛行機のなか、ホテルで寝る前に読んでます。エドワーディアンズ。これぞ、まさに、花のイングリッシュガーデンのエッセンス。


さて、こちらのコメント欄には、さまざまなご質問をいただくのですが、なかなかお答えできず、スミマセン。でも、同じような質問を何度かいただくと、どうにかお答えしなくては、と、思うのですが、それもなかなか叶わず。話題がそこに着地しにくいことも多いからなのですが、今日は、また何度か同じ質問をガーデニングブログにいただきました。ガーデンブログの話題ではないけれども、こちらに頂いたのでスミマセン。

Shadeの服について質問です。美脚パンツ白の再販はいつぐらいになりますか?とても楽しみにまっているのですが? (mさまより)

お問い合わせ、ありがとうございます。時々素材を変え再販しつつ、人気のMサイズは、すぐに売り切れてしまいます。もともと少ししか作っていないので、2〜3日でなくなってしまうこともあります。どうか、その在庫や再販は、お店に、直接お問い合わせ頂けると助かります。

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週に一度、お店に行きます。その時に、チェックするのですが、Mサイズは特にお取り置きなどでなかなか私も見たことがないほどです。もっと作ればいいと思うのですが、なかなか難しいのでした。量産って、本当に難しい。すみません。

明日は、愛知県春日井市で寄せ植えを作るのですが、自宅から、肥料と網に入れた鉢底石、液肥など細々したものを持参しますが、植木鉢や花苗は培養土は現地でお任せ。どんな品種が来ているか、少し不安です。



iris_garden_blog at 11:23   Tweet

June 20, 2014

色彩感覚は磨くもの

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先日、東京新聞の夕刊に展覧会のためのエッセイを書かせていただきました。毎月、さまざまな雑誌に記事を書いていますが、新聞は、緊張します。幅広い層の方が読むと思うので。だから、実はこれを書くのに、3日もかかった(汗!)普通は1日以内で書くのに。

デュフィの絵を見て、そのまま寄せ植えの色彩構成に使おうと、思ったことがあります。これが難しい。絵とは、花の色彩の微妙な階調が違うから。園芸店で普通に売っている花は単純な花色が多いので、くすんだ色調を探す必要がある。でも、そこで、色について深く考えるチャンスになります。また、この絵のコンポジションも、参考になるはず。

そして大切なのが、本来の色彩の持つ微妙なニュアンス。それが総合的に組み合わさって初めて 、全体の美しさが生まれるの思うのですが、そればかりは、本物の絵から空気を吸い込まないと、仕事に生かすことも難しい。写真ではわからない。

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(2系統以内の組み合わせの寄せ植え。園芸ガイド夏号掲載/ただ今発売中)

私がよく、一カ所で2系統までの色使いでまとめやすいカラースキームなど、講座ではお伝えしていますが、色彩感覚を磨いていくことで、数色を混ぜて芸術的なレベルに持って行くこともできると思うのです。かなり、難しいですが。でも、一番そこがやりがいと感じる部分かもしれないと。


色彩感覚は、磨くものだと思っているのですが、それを磨くには、絵画展を見るのが、かなりの早道ですよね。ファッションブログにもデュフィ展のことを書いたのですが、なんとなく眺めるのではなく、ぐいぐいと、エッセンスをたっぷりと吸い込んで。

デュフィ展オススメです!



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プロフィール

吉谷桂子

(よしやけいこ)

東京生まれ。英国園芸研究家、ガーデン&プロダクトデザイナー。

7年間の英国滞在経験を生かした、ガーデンライフを提案。TV番組や雑誌等での企画、出演、講師を務める。また、国際バラとガーデニングショウや東京ミッドタウンのコンランレストラン「Botanica」の植栽デザインを担当。

「吉谷桂子のコンテナガーデニング」(主婦の友社)他、著書多数。

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