クリスマスローズ展終了
東京池袋サンシャイン60で開催されたクリスマスローズ展が
無事、終了 。
心を込めて摘み上げて来たものを、一挙に撤収する寂しさ。
慣れてはいるものの、やはり、こうしたイベントの終了に立ち会うのは、
精神的に少し辛くて、肉体的にも少しシンドイ。
今回は、永田さん、沼尻さん、古賀さん、折口さんがボランティアで
撤収作業に参加してくださった。ありがとう!
私自身、採算度外視で作った寄せ植えを一挙に壊すのが辛くて、
その一部を、折口さんのお店、
目白のパティスリー「カオリヒロネ」に置いてもらうことにした。
少しでも多くのかたに見てほしくて。
このお店の(素敵な!)インテリアは、私の夫のデザイン、
私の寄せ植えが東京で一番似合う場所かなとも思います。
ケーキの味は最高です。火曜水曜定休です。
パリのラデュレで修行をしたカオリちゃんの才能と
折口さんの材料を厳選する目が素晴しいのです。よろしく。
まあ、でも「美しいもの」は「出し惜しみ」してはいけない。
皆に見てもらって喜んでもらいたい。
数々のコンクールがありますが、そうやって、おおくの人の目に
触れる努力は「必ず報われる」沼尻さんの作品にはいつもそれを感じる。
これは沼尻さんの作品。ライラック色〜ライムグリーン色の
グラデーションが素晴しかった。この作品には
光と陰とハイライトのバランスが仕込まれている。
これは古賀さんの寄せ植え。古賀さんの作品はいつも
造形のバランスがしっかりしている。
ここにも、光と陰、植物の質感のコンポジションのメリハリがある。
素晴しいピコティのオリエンタリス。(出品者名を書きそびれて恐縮)
毎回、さまざまな色柄(?)のヘレボラスが登場して
見る者を飽きさせない。
この、今世紀最大の大不況、どんなに予算的に厳しくても、
花の展示会が無くなりませんように。






