絵を描くように
普段ブログでは言葉にしない。私のなかでは、あたりまえすぎるほどの、私の大テーマなのですが、生活のなかで「絵になる景色を作って心を癒す」という目標に向かって、日々花を愛でたり、飾るわけです。でも、園芸家は、素敵な花を育てることも、植物が枯れて汚くなったプラ鉢をパブリックビューに放置することも、同一人物(私も含めて)ができてしまう。私も正直、日々本当に忙しいので、枯れた植物を放置することあります。外出の時、自宅を車の窓から見て「あ”〜〜!」ってこと、しょっちゅうあり。でも、意識の持ちようで、解決するのは可能なことではあるはずなんです。「忙しい」を口実にしない!とは、自分自身にいい効かせつつ、それでも「忙しい」が口実になってしまう。だから、仕事を上手に断れるように。が、最近の新たなテーマです。子どもも徐々に手が離れる(手が離れるとお金がかかるので、働かなくてはいけないけれども....)。

* 写真はロンドンにあるデイルズフォード・オーガニック・ガーデン(daylesford)です。色の統一感があると、眺めに安堵できるという例。
先日、青山にできたばかりの デイルズフォード・オーガニックでビジネスランチ。
とても美味しかった!青山でひと休み、というときにおすすめ。青山の国連大学の向かって右、青学の向かいです。---閑話休題---
20年前、バブル崩壊直前の日本の街の景色や雰囲気が嫌になって、それまでの旅行の都度、その街の景色の美しさに感心していた英国に亡命。英国では「文化難民」と、自己紹介していた。最初はパリかフィレンツェかと思っていたけれど、言葉の点で断念。さらに英国は、美術館が無料で公開されている国、三千七百カ所もの公開庭園のある国。そんな国の、苦労して永住権まで取ったのに、それでも帰国を決めたのは、自分が帰国することで、解決の糸口、上記の悩みの根本的な突破口が見つけられるのでは、という思い(おごり?)が13年前にあったから。しかし、実はいまだになかなか....。相変わらず、街をあるくと辛いです。それで、目の前のことに追われると、自分でも何がなんだか、わからなくなってくる。で、時々、自分で自分に問うのです。「一体あなたは何がしたくて、今を焦っているのか!?」でも、ヒントは必ずあります。お金をかけなくても。時間をかけなくても、きっとできるヒントが。可能性は無限だ。と、いつも考えています。
で、センスの向上。(コツは、自分より上を見て学ぶしかない。同族のレベルで喜んでいると上昇がない。と、自分に対し思っている)
ここが関門。引き算とエレガンスと、ちょっとだけマメに気持ちを切り替えて、動くこと...。






