Piet Oudolf プライベートガーデン
Piet Oudolf のプライベートガーデン、見学の許可が出た事で、氏の作品を本やWEBで眺めているうち、来年の庭づくりへの意欲がどんどん湧いてきました。
Piet Oudolf のホームページ好きです。次なる自分の庭のビジョンも見えてきます.....。

(写真は、Piet Oudolf が最初にデザインしたというイギリスの庭―バリーコート)
実は昨日、若き3人の植木屋さんにお願いし、終日、我が庭の伸び過ぎた植木やアイビーを2トン車めいっぱい剪定してもらった。また、どうしても植物の置き場になってしまう駐車場脇の庭をなんとかしたいと思って。するするっと木を登る姿にいつも尊敬の念。しかし、うっかりする間にアナベルとライムライトのドライフラワーが全部切られていた!
それこそ、私の庭、春以降は自分が忙しく、紺屋の白袴、医者の不養生、そんな立派なものではなく、とにかく夏の暑さとヤブ蚊、スズメバチの徘徊に、梅雨以降10月まで、忙しさも手伝い、庭は一刻もいたくない場所に様変わり。 そんなことでは仕事も勤まらない。

(写真は今年のバラとガーデニングショウ/来年の準備もそろそろ)
とにかく、自分のあるべきヴィジョンが希薄になったり、あるいは、やる気を失うような気分になるなら、ワクワクする!素敵!見習いたい!と思うような、良いもの美しいものを見ることですね。
「自分が何をしたいのか、はっきりとしている状態」なら
不思議と元気が出てきます。
Piet Oudolf のホームページ好きです。次なる自分の庭のビジョンも見えてきます.....。

(写真は、Piet Oudolf が最初にデザインしたというイギリスの庭―バリーコート)
実は昨日、若き3人の植木屋さんにお願いし、終日、我が庭の伸び過ぎた植木やアイビーを2トン車めいっぱい剪定してもらった。また、どうしても植物の置き場になってしまう駐車場脇の庭をなんとかしたいと思って。するするっと木を登る姿にいつも尊敬の念。しかし、うっかりする間にアナベルとライムライトのドライフラワーが全部切られていた!
それこそ、私の庭、春以降は自分が忙しく、紺屋の白袴、医者の不養生、そんな立派なものではなく、とにかく夏の暑さとヤブ蚊、スズメバチの徘徊に、梅雨以降10月まで、忙しさも手伝い、庭は一刻もいたくない場所に様変わり。 そんなことでは仕事も勤まらない。

(写真は今年のバラとガーデニングショウ/来年の準備もそろそろ)
とにかく、自分のあるべきヴィジョンが希薄になったり、あるいは、やる気を失うような気分になるなら、ワクワクする!素敵!見習いたい!と思うような、良いもの美しいものを見ることですね。
「自分が何をしたいのか、はっきりとしている状態」なら
不思議と元気が出てきます。