世界らん展
今日は、というか、今日も.....。
なのですが、凄く忙しい一日でした。
朝から雑誌の撮影で都心へ。その後、ちょっとだけ、スタジオから3分のところにある白金台の、気になっていたお店を覗いて刺激を受け。その後、雑誌のインタビュー。それから、Shade ブランドの打ち合わせ。 最後に訪ねたのは、ただ今東京ドームで開催中の世界らん展。5月開催の「国際バラとガーデニングショウ」の打ち合わせです。5月のショウもあっと言う間にくるのでしょうね。焦!
らん展は、日本でも、もっとも歴史のあるフラワーショウですが、年配の方の好みと、若い人たちの好みが、まさに拮抗する印象です。
蘭の世界。素晴しいけれども、難しいなあ。派手な感じを善しとするか、シックな感じを善しとするか。インテリアデザインの傾向でいえば、シンプルで爽やかな印象を求めたいところではありますが。まさに、蘭はインテリアプランツですものね。
見事な蘭の、溢れんばかりの開花姿。ひとつ、ひとつの花達はそれこそ、本当に見事です。
それが集合した姿を、本来のそれ以上に魅せることは、本当に難しいですね。
ガーデニングにも、言えることですが。
プレゼンテーションの、いくべき方向。というものが難しく、誰にとっても「ベストアンサー」というものが、見つけにくいかなあ。と、考え込んでしまいました。
同時に、かなりの無理をしてでも、今年のチェルシーフラワーショウへ行くべきか。悩んでいます。なにしろ、今年で、100周年記念ですしね。
なのですが、凄く忙しい一日でした。
朝から雑誌の撮影で都心へ。その後、ちょっとだけ、スタジオから3分のところにある白金台の、気になっていたお店を覗いて刺激を受け。その後、雑誌のインタビュー。それから、Shade ブランドの打ち合わせ。 最後に訪ねたのは、ただ今東京ドームで開催中の世界らん展。5月開催の「国際バラとガーデニングショウ」の打ち合わせです。5月のショウもあっと言う間にくるのでしょうね。焦!
らん展は、日本でも、もっとも歴史のあるフラワーショウですが、年配の方の好みと、若い人たちの好みが、まさに拮抗する印象です。
蘭の世界。素晴しいけれども、難しいなあ。派手な感じを善しとするか、シックな感じを善しとするか。インテリアデザインの傾向でいえば、シンプルで爽やかな印象を求めたいところではありますが。まさに、蘭はインテリアプランツですものね。
見事な蘭の、溢れんばかりの開花姿。ひとつ、ひとつの花達はそれこそ、本当に見事です。
それが集合した姿を、本来のそれ以上に魅せることは、本当に難しいですね。
ガーデニングにも、言えることですが。
プレゼンテーションの、いくべき方向。というものが難しく、誰にとっても「ベストアンサー」というものが、見つけにくいかなあ。と、考え込んでしまいました。
同時に、かなりの無理をしてでも、今年のチェルシーフラワーショウへ行くべきか。悩んでいます。なにしろ、今年で、100周年記念ですしね。