名札の問題
今、我が家の前庭にどばっと、カッシアの花が満開で、道の落ち葉掃除などをしていると、道行くひとに、名前を聞かれます。
「カッシアです」と、答えると、「あらそう」といって、メモを取るでも無く立ち去る人。そういうひとに「ムッ」となります。
ちなみに、カッシア、コバノセンナ。園芸店で買ったとき「アンデスの乙女」と、札がついてましたが、それは捨ててしまいました。葉の形が似ていて名前の違うカッシアもあり、自分のなかで曖昧な状態でもあり。
「名前を知りたい人が多いわね」。と、お向かいのおばあさま。
「名前を下げておいたら皆さんが喜ばれるのでは?」と、提案されて、それもいい考えだとは思うのですが、日々忙しく、そのままの状態で過ぎて行きます。
プランツタグ。
結構頭の痛い問題です。プランツタグを入れるのか。入れないのか。
公開している公共庭園でも、名前を入れろと、よく怒られます。でも、なかなか追いつかないのと、写真を撮るのに、じゃまだから取ってくれとも言われます。
どちらの言い分もわかるのですが。
かくいう私自身、よその庭に行くと、この2つのニーズが自分のなかで共存してます。
この話、上野ファームでも、砂由紀ちゃんと話題になり。
そこで、庭の出口にプランツファインダー写真付き。
すっごく、これ、いいアイデアですね。
知りたい人はここでメモをとればいい。
でも、この手間も、なかなかのもの。
仕事のメインの作業のほかに、寝る時間を削りながら、子どものご飯を作ったり、家族の服を洗濯したり、そういう生活の合間にいろんなこと。やらなくちゃいけないんですものね。追いつかない細かいやるべきことの多い日々にめげる時、ありますよね。ちょうど、プランツタグの作る作らない、つけるつけないは、迷ってしまう作業のひとつででもあります。








