カッシアの季節に...
晩夏から初秋にかけて、たくさんの花を咲かせるカッシア・コリムボーサ(Cassia corymbosa)です。
アンデスの乙女という商品名もあり、ハナセンナとも。
目を引く小花がたっくさん咲く。地植えで、肥料類は一切やらない。5〜6年前に植えた地植えなので、水やりもしない、病害虫の被害もなく、そばに植えてあるリコリスと同時に咲くのが嬉しい秋の花、というか潅木。いいことずくめのようでいて、唯一の欠点が、3〜4ヶ月で、あっと言う間に茎が伸びること。(我が家では、1mほど)暴れる。肥料もやらない、水はけの良い場所で、雨が降るに任せるだけですが、伸びて、伸びて仕方がないので、よく、切り花として、室内を飾る。のは、暴れた枝を整理するためでもあります。
あまり詳しい栽培情報がなかったので、毎年いろいろ試したなかで、春、これから芽吹きという時期に、地際(5センチほど残し)で、枝をがっつり切り戻す、枝を残しておくと無駄に伸びすぎ、樹形が悪くなるので、毎年、容赦なく剪定。
でも、9月になると美しい花が咲いて、我が家の前を通る人々が時折立ち止まって触っていたり。
それがこれから。というときに、台風で...。
皆様の地域もかなりの被害が出たでしょうか。
思わずあっと大きな声を出してしまった。
今回の台風も、各地でかなりの被害が出ました。我が家でも植木鉢は倒れいろいろなものが、ガタガタに。
カッシアと一緒に自慢の黄色いリコリスも折れてしまった。毎年この時期を楽しみにしてきたのに。
(何年前に植えたのか忘れましたが、毎年咲く)
今後も、温暖化の影響で、猛威を振るう台風が増えていくと気象関係者の話。
覚悟は要るけれど、草花をすてきに咲かせる情熱だけは台風に負けたくないですね。








