マイライフ
January 15, 2011
この春、発刊の「実用・寄せ植えの置き方・作り方/主婦の友社刊の拙著」の原稿の最終締め切りが1月20日!!嗚呼!
それでも、雑誌の連載は毎月定期的にやるべき事が決まっているので、時間配分。なので、いつのタイミングに何をするべきか。常に1ヶ月単位の予定表のなかで、この日にはこれを!と決めておかないと、それができなくなってしまいます。仕事だけでなく、家族や家事のことも含めて。 で、先日「浅草橋に行く日」が設けてありました。それでも前日まで「無理かも」と、思っていたので「一緒に浅草橋に行きたいね」と話していた友人にはごめん。ドタキャンすると思えたので、声をかけなかった。
うーん「浅草橋」私には特別な場所です。20代のころからのワンダータウン。数えきれないほど存在するビーズ問屋、文具や花クラフト、ディスプレー材料の問屋、シモジマ、木馬。とても一日では足りない。
木馬だけでも一日中居たいので。左のリボンの写真は今回、理性的に買ったリボン。タガが外れて5万円くらいになたことも...。でも木馬で10万円分のリボンを買うのは理性を無くせばいとも簡単なこと。はあ、くわばら。木馬はパリとニューヨークにも美しい支店があるが、やはり、世界一はここでしょう。浅草橋の良いところはトレーダーでなくても、割安の買い物ができること。東京以外にお住まいの方で、クラフト手作業が好きな方には、銀座や原宿行くよりお勧めしたい東京名所。
とくに最新のおすすめがシモジマ EAST SIDE TOKYO。それを知ったのはわが家に撮影でやってきたスタイリストさんがとても美しいカラーペーパーを持ってらして、それどこで買ったの?!と思わず聞いた吉谷。「浅草橋のシモジマよ」以来、念願の浅草橋ビジットだったのです。いやもう、心臓に悪かった。欲しいものだらけで。それの一部が一番上の写真です。外国製のステキなお花パーツがどっさり揃う。以前は問屋というと、センスのいいものは見つけにくかったのですが、ここではあらかじめグッドセンスで選ばれたものが揃うので、うーん「何に使うのかわからないけど欲しい」といったものが勢揃い。困った。
そして、翌日の撮影向きのものも揃ったけれど、次の仕事の可能性をここで見つけた。ああー、今すぐまた浅草橋に行きたい気分。ホント、どこでもドアがあったらいいのにね。「クラフト作家を目指すなら」として、浅草橋に住む人生も考えたほどです。
最後の写真はアサクサバシ・パーツが加わって強化されたフラワーハット。最近はワラジ編みのお花作りがちょっとだけ、巧くなってきました。
January 10, 2011
今週、ようやく次の拙著「実用・寄せ植えの飾り方・作り方(主婦の友社刊)」の原稿の先が、ちょっとだけ見えてきたので、長かった雲中模索から抜け出しつつある気分、今まで、15分以上かかることは、ブログに書けませんでした。今後徐々に以前のペースが戻れると良いのですが。この3週間は生きた心地がしなかったす。と、言葉使いも乱れています。そして先月、幾度か雑誌のモデルさんもしたので、ヘアメークさんにメークをお願いする場面が多かったものです。そこで思うところ多かった。興味深いアイデアにも遭遇。今日はそのことを書きたいと思うのです。
この写真はわが家で先月、メーク界の大御所、Cさんにメークをお願いしたときの写真、その仕上がりはもうすぐ発売のクロワッサンに掲載されると思うのですが、このときのメークに使ってもらったアイシャドウが大人っぽくてすてきだったので「これ、いいですね」と、申し上げたところ「あら、よかったら、どうぞ」と戴いてしまった。ランコムのアイシャドウセット。「ありがとうございます」このシャドウについているピンクのハイライトを、目の下に入れるのが最近のマイブーム。Cさん曰く、もうすぐ新製品がたくさんでるので、差し替えのタイミングだからとのこと。「どんどん変えなきゃねー」
ちなみに左の写真は、エクラ誌で、撮影のメーク終了後、ちょっと自分っぽくないかなあーと思ってる顔です。(自信なさげね)下の写真は自分で。
で、その数日後、こんどは雑誌HERSのスタジオへ。若いヘアメークの男性とメーク談義。(これも、もうすぐ発売の予定)
で、私は
「眉と目のまわりのメークは自分でするのでそれ以外をお願いします」と、お願いした。そうしないと、別の人の顔になっちゃうからだ。
「へい、承知しました」と、彼、黙々と作業を進める。プロはシミを隠すファンデーションの技術が凄い。
そこで私、たたみ掛けるように
「私は目の下にダークシャドウを入れるのが絶対に似合わないのに、黙っていると最近のメークさんって、必ず入れるでしょう。あれは私、意地悪そうなおばさん顔になるからダメなんです。だからそこだけは誰にも譲れないの」と彼に伝えた。
「わかります。でも、目の下のダークなアイシャドウは最近のトレンドで、新しい顔が作れるんですよ、やっぱりメーク次第で古い顔になってしまいますもん」
と彼。ちょっと、ドキっとした私。
「でもさあ、新しいメークとか古いメークって、勿論あるけれど、それが自分に似合うかどうかは別ものでしょ?」
「うーん、じゃあ、化粧品だけは、最新のものを使うと古くさいメークにはなりませんよ。化粧品の進歩って凄いですから.....古いのを捨て、化粧品会社が新しく出したものを買うといいです」
「あなた若いのに、いい事いうわね!」確かにそうだと思う。
たちまち、私は5年くらい前に買ったアイシャドウとかほお紅とか、まだ持ってるなー。と、思い出したわけです。基礎化粧品は早く消耗しますが、チークや口紅、シャドウなどの色ものって、意外にいつまでも減らない。ヘタしたら10年前の眉墨がまだ鏡台の奥にありそう。
先月、やおら新しいパウダーブラッシュ(ほお紅)が欲しくなってデパートの化粧品売り場へ。渋谷のNHKさんへ打ち合わせに行った際、車を止めておいた東急デパートへ。最初に目に入ったシャネルのコーナーで「私に似合いそうなほお紅を勧めてください」って、それで出てきたのが新製品チークでした。これを使うとなんだか、あら不思議。今風になるんです!凄く淡いピンクなのにつけるとほんのりと新しいフレッシュな活気のある色調に頬が発色する。今まではコーラル系の色を使っていたのが、それだとどうも顔がくすんで見えると気づいて。その体験で新しい化粧品の威力を感じていたので、突然のニューコスメティックス提案に目覚めたというわけ!と、いってもその後、買いにいくヒマもなし、古いのを捨てるのも、少しだけしか....。
「古い化粧品を捨てて、新しいものを買おう!」これが新年のちょっとしたテーマとなりました。
あ、そうだ。先日「あなたは1955年生まれのはずだ!だからすでに55だ」ってメッセージをくれた方へ、違いますって。B妙な年齢差ですが。56年生まれです。どっちでもいいか。とにかくこれからの10年20年で、おばさんはまだしも、おばあさんも入ってきます。ターシャチューダーさん風になる気はないし、ベス・チャトーさんもキャラクターが違う。どうなりたいかは、80年以上は生きてみないとわからないけれど、とりあえず、古い感じにならないように気をつけたい。まず、色もの化粧品に関しては、2年以上前のものは処分しよう。それから正月太りも処分したい。この写真を撮ったときから5キロほど太った。ただ今非常事態宣言発令中。
January 05, 2011

年末年始はパーティやごちそうディナーでグラス稼働率が高く、何度何度も洗っていました。ただ、クリスタルグラスの食器は食洗器で洗うとクリスタルに含まれた鉛分が曇ってしまうので、めんどうですが、手洗いをします。油分を取るには軽く中性洗剤で洗う訳ですが、仕上げにレモンの皮をこすりつけて洗い古しのリネン布で磨くと、ピッカピカになります。コレで心がピカピカに晴れます。
原稿書きに追われていても、スカッとするので、年末年始には、結構楽しんでやっていた仕事です。
ちなみにこのグラスは、15年くらい前にロンドンのハロッズセール(ただ今開催中、行きたい!)で購入したのですが、クイーンエリザベスという名前で、王宮にも同じものが納入されているそうです。 だからって、そんなに高いものではないのですが、王宮も結構節約がムネですから。でも今や、だいぶ数が減ってしまったので、買い足したいのですが、ハロッズセールじゃないと無理かな。ウェッジウッドのお皿もだいぶ減ってきた。やはり割れ物は減りますね。購入から10年以上経過していても、同じものを買い足すことができるのは、ヨーロッパの食器の良いところです。
December 30, 2010
今年も残すところあと1日となりました。年明けまでに完成させる2月出版予定の300ページ近い拙著の原稿書きが大詰め。ほかにも1月5日〜7日が締め切りの仕事をやまほど抱えている。このまま仕事を続けていては、今週末が来ても普通の土曜日と同じになってしまう。
年越しムードを作りたい。なので、テーブルの一角だけでも、フェスティブシーズンに相応しいコーナーを。ここに鏡餅セットを置いたり、正月らしい花(わが家の場合は和風があわないのでユリやアマリリスなどの大物?)を飾っても...。写真は数年前まで私が作っていた三越のお歳暮のアレンジメント。升に飾るとなんでも正月風になるかなと思って。
とにかく31日は一日中掃除をして、元旦は、朝、お節を食べたら菩提寺に初詣。2日から猛然と仕事!というスケジュールの予定です。今年の冬は寒そうです。暖かい服装を心がけて風邪をひきませんように!
December 29, 2010
When should you take down your Christmas tree and decorations
いつ、クリスマスツリーとその飾りを片付けるべきか。
写真はドイツのクリスマスツリー屋さんの売れ残り。ミストゥルトゥ、宿り木もまだ売れ残っていますね。
クリスマス。準備するのはいいのはいいけれど、片付けは....。日本の商業施設は25日の晩に、徹夜で正月飾りへの変更をしますね。大変です。一般のお宅も25日が終わるとクリスマスは早々に片付け、注連縄に変わるのではないでしょうか。正月飾りにも力が入るので致し方ないことですが、欧米には正月飾りの習わしがないので、クリスマス飾りと共に正月を迎えるのが一般的です。
伝統的にはクリスマスの過ぎた12日後、1月6日にクリスマス飾りを撤収。
とされているけれども、1月4日に最初のゴミの回収でツリーの木を捨てるために、早々に飾りを外すとか、ニューイヤーズデイを過ぎてなお飾られたツリーなんて、「シャビー、みすぼらしい」といった意見もあるなか、絶対の決まりというより、個人差もあり、とりあえず、ニューイヤーはクリスマスツリーと共に過ごすのが西洋の人々の一般的なありかたのようです。
もっとも、ロンドンの働き手たちはクリスマスホリディにでるため、大晦日は家にいないことが多いし、ホリディから戻り、うんざりしながらクリスマス飾りをはずすという話も聞いたことがある。
ロンドンの街では約、毎年、976,000本のクリスマスツリーが捨てられるのが大問題とされ、必ず正月過ぎのテレビニュースでそのことが話題になっていましたが、最近は徐々に根付きのツリーを鉢植えで飾る人も増え、毎年同じものを飾るとか。
British Christmas Tree Growers Association では、そのリサイクル法やよりよいエコロジー的再利用法をアドバイスしています。
写真はある年のわが家の工夫。ツリーはそのままに、飾りだけチェンジ! まあ、これもどうなのかな?というところありますが。
さあて、クリスマス飾りはそのままに、今日も仕事と掃除の一日である!頑張ろう!






