吉谷桂子のガーデニングブログ

ガーデニング

November 05, 2017

美を愛でる仕事、ガーデニング

IMG_9165

美を愛でる喜びから、夢中になったガーデニング。のめり込んで四半世紀がたちます。
(今美しく咲いているホットココア、非常に丈夫な品種です。昨日撮影)


でも、ガーデニングに熱中し始めた時は、35歳。体力みなぎって人生も永遠に続くような気がしていました。当時はイギリス在住中、彼の国の永住権も取って一時は、一生住むつもりも...。

でも、そんな私も、今年61になるので、体力のことが、気になりながらのガーデニングです。
高いところで3~4m以上もある場所で咲くバラの剪定は結構危ない。脚立から落ちた熟年ガーデナーの話はよく聞きます。

IMG_9174

自分の目の高さで咲く花は手もいれやすいので、愛でやすくもあり。


自分の体力を上回る植物を育てるのは、考えないと。と、ここ数年思ってきましたが、植物の数もそうで。

IMG_2335

今まで18年間も続いた国バラのために、自分でもずいぶんいろいろ育てて、それが貯まって(?)きてしまったりして。それも、私の出番は去年で終了して、ほっとしているのは事実です。生き物と向き合うフラワーショウ。なかなかの体力気力で勝負でしたね。

IMG_8193

絵だけ描いて、絵の具の材料みたいに用意して、組み合わせて、終わったら解体して処分(そのどれも、激しくタフな仕事ですが)だけでは、断じてないので、その後もいかに、活かす、生かしていくか。大きな課題のあった大変なイベントでした。経済的にも超厳しかった。
最後の数年はグリーンギャラリーさんのサポートで、同じ地元ということもあって大分肩の荷がおりましたが。

IMG_9179

さて、自宅へ戻りまして。秋、ここ数日お天気も続いて撮影日和でした。
庭は秋仕事に追われています。
秋は、春のための準備の時。バラを植えた花壇の周辺を耕し。

やってますか?

これを年に一度は必ず。掘ってみると、でてくる黄金虫の幼虫や地下茎で伸びてくる侵略的な植物。写真はすべて取り除いた後ですが、特に我が家はドクダミとヤブガラシとカミヤツデに悩まされています。とにかく今の時期に抜けるだけ抜いて。その上で、なるべく元肥を株の下へ届ける。根っこは肥料を求めて伸びてくる。

R0016058

球根を植える場所も同様。球根を植える場所だけでなく、その周辺を一旦掘り返してみて。

IMG_9174

植木鉢の株も、できれば中耕を。植木鉢も雑草やネキリムシ、コガネムシの幼虫などの住処になっていることありますね。とにかくそれを減らすべく、そこで冬越しさせないように!見た目が良くないので写真は撮っていませんが。(写真はバラ・ピンクカクテル、昔からあるカクテルは、色があまり好きではなかったのですが、このピンクなら、トゲもなく丈夫でよく咲いていいかもと庭に色のある様子を優先して選んだのですが)

R0014179

(モリスは優れたガーデナーは野鳥に思いをよせる。と言ってましたが、その野鳥がコガネムシを狙うトレリス柄の壁紙)

それから、株を手で押さえてグラグラと触ってみる。今年は雨が多かったので、植木鉢で根腐れをする植物も少なくなかったですね。5年以上も植えっぱなしだった灌木の団粒構造がこわれていて根詰まりと土詰まり。一旦全部出して土を取り替えました。

IMG_8726

それらの作業の一部始終は泥だらけで古いバラの株元もあまり美しいくはないのですが、美しさを創り出すため、コツコツと。それには体力と気力と時間が必要。なのでヘトヘトになってそれをひとりで続けていると四半世紀を振り返りつつ、時間や体力を使わなくても美しく育つ植物を厳選していく必要も感じています。庭も室内も、引き算、60歳からの大課題ですねぇ。



iris_garden_blog at 07:37   Tweet

May 23, 2011

理想通りには行かないけれど....

IMG_2495写真は、英国のヒドコートマナーの庭です。今回のイングリッシュガーデンツアーで訪ねるかどうか、まだ迷い中の庭。

実は、今日は星の王子さまミュージアムで一日ガーデニングワークでした。雨にたたられ、それでも仕事は進めましたが、いい写真が撮れなかった。

だからというわけでもないのですが、この写真は私がやりたいイメージに近い写真です。自分がどういう庭に近づきたいか。具体的なお手本がイメージにあると良いものです。すくなくとも「何がしたいのか」他者に伝える手だてにもなるし。

去年の7月に訪ねたヒドコートのイエロー&ブルーの庭。この庭は、去年行ってみて10年前よりも、とてもよくなった。大予算をかけてリニューアルして。さすがである。なので、もう一度検証してみたい。たとえば、草花の基本色調を黄色と青だけにして、それぞれの草花の「フォルム」「質感」「草丈」などを意識的に替えて組み合わせます。絵のコンポジションと同じです。R0011264

絵画のコンポジションの強弱や、濃い色を下に持って来て明るい色をどう配置するか、「庭を絵になるように」作るインスピレーションは、あらゆる絵画の中にも見つけることができます。でも、これ、はてさて。この絵は誰の絵だったか?忘れてしまいましたが、この色とバランスが好きです。

明日は雨が上がりますように。箱根仙石原にて。




iris_garden_blog at 22:54   Tweet

May 22, 2011

花盛りの5月 自宅の庭にて 2

IMG_9509
当たり前、絶対ともいえる条件ですが、美しい草花は、水はけの良い土壌、風通し、適度な日あたり、この3つの条件で、だいたいは美しく育ちますよね。基本的にはその条件、特に風通しには気をつけているのですが、1階より2階より3階(屋上)の庭のバラがもっとも病害虫の被害もなく、育っていることにいまさら驚いています。1階のバラはゾウムシやチュウレンジバチの被害が甚大でした。2階もちょっと。防除も駆除も薬もなにも散布する時間のなかった3、4、5月、放置してこうなるのは仕方なし。しかし、屋上は被害ゼロだった。驚くべきことでありました。バラだけではありません。他の多くの品種が屋上ならうまく育つという事実に今更ながら驚いています。


IMG_9514写真は6分咲きの屋上のジェネラスガーデナー、レーマニアとセントランサスは実生で増え続けているもの。この品種が丈夫だということもあるでしょうが、本などにも書いている「さまざまな生態系で7つの小さな庭」があるなかで、屋上が一番、好きな種類の花を丈夫に育てることができる。そして、自分自身も5月以降は、毎早朝、屋上に行くのがもっとも楽しみです。ヒトも植物も気持ちのいい場所が一番。気持ちの良い場所に敏感になってみてわかることも多いです。さらに、一階や2階のベランダではすでにヤブ蚊もいますが、屋上にはいないし。アジサイやギボウシのパラダイス、北の庭もヤブ蚊のパラダイス。ヤブ蚊がいるというだけでガーデニングの喜びの半分を、夏は奪われるように思う。私は蚊に食われやすいので。はあ、これから夏ですね。


IMG_95292階のベランダでも、ハンギングにすると、またしてもよく育つペチュニア類。蒸れは草花の最大の敵で、通気をよくする方法はちょっとの工夫でかなり改善すると思う。しかし昨日は花殻摘みに1時間。ビニール袋満杯の花殻が取れた。薄い液肥をずっと与えていますが、花殻だけは、手作業の他ない。ペチュニアは茎がベタベタの感触、これでハサミもベタベタになる。使用後は拭き掃除を必ず。しかし、百円ショップで買える散髪ばさみ(刃に細かいギザギザのあるもの)が、もっともペチュニアの花殻摘みに適しているので、百円ショップのハサミだと神経質なお手入れもしなくていいかと、つい思う。


IMG_9515こぼれダネで増える植物にもいろいろありますが、バーベナボナリエンシスを筆頭に、ポピー、ヤグルマソウ、セントランサス(レッドバレリアンOR ベニカノコソウ、白花もあり)、オルラヤ、カレンデュラ等々、狭い庭でもカラースキームを決めて植え付けているのに、その色彩を壊してくれるのがこぼれダネの実生株。ガートルードジーキルは色彩計画に合わない実生株は、迷わず抜き取った。と本で読んだことがありますが、私はなかなかそれができない。でも、たまには抜きます。写真は黄色いスモークツリーを中心に赤と黄色のコーナー。朝日や夕陽が当たったときに映える暖色です。しかし、ヤグルマソウが青い色でチラリ。気になるけれども放置中。


IMG_9517

早朝は花を閉じているカレンデュラ'まどか'はほとんど一年中咲いている品種。こぼれダネでも増えているので、強いオレンジや黄色の色によって予定が狂うのですが、見事な咲きっぷりにいつも感心。見ていて元気のでる花です。ところで、シロタエギク’シルバーレース’は、白い花が可憐で美しい。植えて3年目になる今年の見事な花が咲いています。


IMG_9498屋上放置でよく咲くのはジャーマンアイリス、花が咲くのは長くて5月の2週間。しかし、シャープな葉の美しさを活かして他の植物の引き立て役にすれば周年楽しめる。またその背景になるのがやはり、シロタエギク’シリウス’こちらの花は咲いても黄色い平凡な感じの花ですが、一年中の葉の美しさはダントツ。狭い庭の植物選びは、やはり、花のない時期の葉の姿、質感、フォルム、この2点に注目すると絵になる時期が長くなるといえます。ご参考まで。


IMG_9524さて!明日は星の王子さまミュージアムの公開ガーデワーク、この1ヶ月に育ててきたひまわりの苗を植えつけます。(写真はすべて、今朝、撮りました、オンタイムのアップデイトもブログの醍醐味ですね。)



iris_garden_blog at 07:00   Tweet

May 21, 2011

花盛りの5月 自宅にて

IMG_9445超多忙の日々、自宅の庭も5月上旬からさまざまな花が咲き乱れ、その花殻摘みの忙しかったこと!バラショウの残務も少しづつ終り、やっとブログの話題も自宅の花達に....。

去年から植わっていた2年草や宿根草は今が盛りと咲き誇り、やっぱりお花が咲くと嬉しいものですね。写真左手に咲くのは去年の春に植えて2年目の開花のオステオスパーマム。小さな9センチポットが大きな株になっています。だいたい、2年目が最高で3年目に少し弱って終わるのがわが家のオステオです。


IMG_9449右側に咲くハボタン(中心に立ち上がった花芽を切り戻し、わき芽の小花で5月一杯)には、同じ株のオステオを編み込んであります。編み込み植栽はイギリスで教わった方法で、倒れやすい草花を別の植物に引っ掛けて一つの絵にします。


IMG_9441ベロニカ、Veronica longifolia と 宿根リナリア プルプレア Linaria purpurea 、クレベランディセージ Salvia clevelandii 。この三種の集まった姿が可愛くて、うっとりしますが、屋上での栽培にベロニカがついていけるかどうか、試してみます。ほかの2つは大丈夫ですが。


IMG_9462屋上も花盛り。3年目の初夏を迎え、アリウム、ジャーマンアイリス、セントランサス、イングリッシュローズ’ジェネラスガーデナー’ほか、のびのびと育っています。今年は早春から2週間に1度、ニームオイルを散布しています。去年よりもコガネムシの幼虫(ネキリムシによく似た)が少ないようです。ニームオイルとバイタル液を混ぜて散布するのが一層効果的だと聞きまして、実行中です。


IMG_9463去年、試しに植えたサントリーナは無事に夏を超し冬を越し、今たくさんの蕾をつけています。超乾燥に強く屋上むき。同じく乾燥に強いガイラルディアも去年の初夏に植えたもの。厳しい夏と冬を越した株はどれもかわいい。


IMG_9484ここ数日探し回っているのが6月1日に開催するコミュニティクラブたまがわ(たまがわガーデニングクラブ)で開催する寄せ植え教室の苗。毎回、とても苦心します。その辺で普通に売っていない苗を探してくるのが私の意地。実は北海道のコテージガーデンさんにお願いしていたジニアがまだ花が上がらないそうで。では!ということで片っ端から種苗屋さん、ナーサリーや情報通に電話。なんとかなりそうではありますが、開花状況など生ものは難しいです。でも、今回提案するポリエステルフェルトの鉢カバーは上々のできばえ。これはクラブの方がひとつづつ手作りしています。これは以前、NHKのすてきにハンドメイドの番組でご紹介したカバーです。日々使用していると思いのほか、重宝なプラ鉢カバーでスリット鉢もワンランクアップです。クラブには、まだ若干の残席あり。しかし、はあ!当日まで、苗の供給、コンディションは心配の種です!!!



iris_garden_blog at 08:14   Tweet

May 05, 2011

種まき元年

IMG_2086
震災の後しばらく呆然としてしまって、本来はするべき原稿書きなど集中力を必要とする仕事が手につかず、実は種をまいたりしていました。

子どもが生まれる前は毎年、何百という苗を種まきで育てていました。いつも作り過ぎて後で植え場所に困るというパターン。しかし、子育てと仕事の両立が始まってからは、とても無理。で、今年の春、久々に正統の種まきを。

そして、今日5月5日は、RHSJ コンテナマスター協会を立ち上げた故・八尋和子さんのご命日です。

イギリス在住時代にガーデニングのゥリトルカレッジで正統派の種まきを習ってきた八尋和子さんから伝授され、早速数々の種まきをしましたが、実に成功率100%でした。しかしあれから、随分手抜き仕事になっています。思い出は尽きないのですが、また別の日にそのことを書きたいと思います。


IMG_2119
さて、今回最初にまいたのは百日草。栽培が簡単で、矮花材の入っていない背の高くなる品種が手に入りにくいので、今年の星の王子さまミュージアムで咲かせたくて、3月下旬にまいたもの。写真は数週間前のものですが。

実は、13年前、イギリスから帰国するときに、きっと、日本に売っていないだろうと、便利な園芸用品をかなりいろいろ買って帰ってきました。

土を掘るのに一番重宝なディギングフォークなど、これなしにガーデニングは無理。というもので、日本で売っていないものは当時は多かったからです。

上の写真のリサイクルペーパーのナーサリーポットも13年前に買ったもの。結局今までなかなか使うチャンスがなくて、今年の春、やっと出番が....。直径5センチほどの小さなポットでこのまま地面に植えられます。

IMG_2094
2番目の写真のルートレイナーもそのひとつ。種まきには、これが最も便利な道具で、細長い根鉢ができるので、寄せ植
えの植え付けがしやすい。

パッケージには「6年は使い続けられ長持ちしてなんども使える」とあります。
透明のカバーもついて室内温室になります。

IMG_2095
でも、買ったのは13年前、劣化しているかと思いきや。
全然大丈夫でした。

それから、なんと、これが今、日本でも売っています。八王子のグリーンギャラリーで1600円くらいでした。なんども使えるので、それほど高い買い物ではないとは思います。(ちなみに、ここで、私のデザインしたレザーポケットエプロンやエプロンバッグも売ってますー)さらには、リサイクルペーパーのポットも一部のお店でよく見かけるようになりましたね。いい時代です。

IMG_2109

写真は数日前に撮ったもので、今はまたさらに大きくなっています。

また、星の王子様ミュージアムでは、今年の夏に「ひまわり」をたくさん咲かせたいと思い、1000粒以上を種まき開始。ただし、発芽温度20度以上に対し、箱根は寒いので、なかなかどうなるか。読めない部分も多いので、今、まさにトライアルがスタートしたばかり。

サカタのタネさんの「モネのひまわり」や「ビンセントシリーズ」等々、南仏、印象派のイメージの品種もたくさん導入。

震災復興への気持ちを込めて早稲種の「のぞみ」や「太陽」という品種を入れたかったのですが、すでに在庫切れ。

ひまわりは放射能で汚染された土壌を浄化、放射線を吸収するというようなことをテレビで見まして、休耕しなくてはならない日本中の畑で植えたらどれほど素晴しいか。そして、収穫したひまわりの種は燃料油に。

IMG_2098
実際、ことはそれほど単純ではないとは思うのですが、ひまわりに一条の光を見いだした思いでした。が、すでに、星の王子様ミュージアムで発注をしてみたら在庫切れの品種も多く、来年はもっと早くに計画をしたいと思います。

ちなみに、箱根の気温よりは、わが家のほうが温暖なので、ミュージアムから種の一部を貰い子して、先週からすでに、双葉がでています。

私は種まきをする場合は、一晩活性液で薄めたぬるま湯に浸けておきます。そのほうが発芽が早いので。(植物活性剤ソイヤ、バイオゴールドバイタルなど)やはりこの活性剤の効果はなかなかのものだと思っています。

ただし「種を水に浸けておく」のは、種の種類にもよります。すべての品種に効果的とはいえません。あくまでも、超せっかちで、いつも時間に追われている私の我流ですので、大きくて固い種などにはお勧めです。以前は濡らしたキッチンタオルやバーミキュライトに包んだりしていましたが、そんな時間はない!と焦っていまして、こんな事になっております。ご了承を。

IMG_2118
最後の写真はすべて「ひまわり」順調に発芽中。右上に見えてフタが空いているケースは、同じサイズの透明トレーを上下に併せてテープで止めただけのもの。本葉がきれいに出揃うまでは乾燥させないよう、簡易温室に入れておきます。

今年の夏、たくさんのひまわりに出会えますよう。さて!今日で連休も終り。さまざまな雑誌の締め切りが明日に集中しています。そして、明後日は西武ドーム!何故か私の庭はドームで搬入できる一番最後の庭で実際の草花搬入は8日の日曜日、そして、9日の夜には完成させます。

またこれから数日お休みするかもしれませんが、バラショウの速報もしていきたいと思います!
ショウの開催中に私がドームにいる日時はまた後ほど、アップしていきたいと思います。恒例のガーデンウォークやトークショウもありますので、お会いできることを楽しみにしています!



iris_garden_blog at 06:22   Tweet

   次のページへ
プロフィール

吉谷桂子

(よしやけいこ)

東京生まれ。英国園芸研究家、ガーデン&プロダクトデザイナー。

7年間の英国滞在経験を生かした、ガーデンライフを提案。TV番組や雑誌等での企画、出演、講師を務める。また、国際バラとガーデニングショウや東京ミッドタウンのコンランレストラン「Botanica」の植栽デザインを担当。

「吉谷桂子のコンテナガーデニング」(主婦の友社)他、著書多数。

ガーデニング.com コーナー

▲壁紙のプレゼントもあります。

アイリスガーデニングドットコム

コーナー

記事検索
最新記事
本当にありがとうございました!!!The Last
いままで、ありがとうございました!
3月の気温じゃありませんよね!?
3月の 星の王子さまミュージアム
8月22日発〜7日間の Piet oudolf氏の庭を尋ねる         オランダ・ツアー
桜満開 庭も満開 雑草も...
桜満開に...晴れて欲しいけれど。
星の王子さまミュージアム 2
雪のため、植え込み作業を延期@箱根星の王子さまミュージアム
ありがとうございました。その2 &20th国バラ
Archives
March 2018
February 2018
January 2018
December 2017
November 2017
October 2017
September 2017
August 2017
July 2017
June 2017
May 2017
April 2017
March 2017
February 2017
January 2017
December 2016
November 2016
October 2016
September 2016
August 2016
July 2016
June 2016
May 2016
April 2016
March 2016
February 2016
January 2016
December 2015
November 2015
October 2015
September 2015
August 2015
July 2015
June 2015
May 2015
April 2015
March 2015
February 2015
January 2015
December 2014
November 2014
October 2014
September 2014
August 2014
July 2014
June 2014
May 2014
April 2014
March 2014
February 2014
January 2014
December 2013
November 2013
October 2013
September 2013
August 2013
July 2013
June 2013
May 2013
April 2013
March 2013
February 2013
January 2013
December 2012
November 2012
October 2012
September 2012
August 2012
July 2012
June 2012
May 2012
April 2012
March 2012
February 2012
January 2012
December 2011
November 2011
October 2011
September 2011
August 2011
July 2011
June 2011
May 2011
April 2011
March 2011
February 2011
January 2011
December 2010
November 2010
October 2010
September 2010
August 2010
July 2010
June 2010
May 2010
April 2010
March 2010
February 2010
January 2010
December 2009
November 2009
October 2009
September 2009
August 2009
July 2009
June 2009
May 2009
Categories
寄せ植え (9)
マイライフ (99)
カブちゃんについて (7)
手芸・クラフト・ハンドメイド (2)
ガーデニング (154)
仕事 (67)
球根 (2)
ワイルドフラワー (4)
バラショウ (13)
イベント (83)
休日 (30)
TagCloud
  • 「ひるおび(TBSテレビ)」で井森美幸さんと...

Copyright© 2009-2012 IRISOHYAMA INC. ALL rights reserved. ©KEIKO YOSHIYA